WMI Fun !! 〜 WMIに興味がある方・システム管理者必見!! 〜
 WMI Step|WMI Sample|WMI Reference|WMI Library|My Let'snote|Personal|Link|About WMI Fun !!

WMI Fun !! > WMI Library > Win32_SystemEnclosure クラス

Panasonic Let'snoteを長年愛用しています、その理由はMy Let'snoteで…
インクを買うよりもしかしたら安い?インクジェット複合機HP Photosmart 5510
白いご飯や日本酒にもとても合うにしんのきりこみがマイブームです

Win32_SystemEnclosure クラス - WMI Library

Win32_SystemEnclosure クラスの説明

Win32_SystemEnclosure クラスは、物理的システム格納装置に関連するプロパティを表します。
WMI Providerは、CIMWin32です。
UUIDは、{FAF76B94-798C-11D2-AAD1-006008C78BC7}です。


プロパティ リスト

AudibleAlarm

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

フレームが可聴アラームが装置として付いていることを示すブール値です。



BreachDescription

Data Type: string
Access Type: Read Only

BreachDescription は、ブリーチ、またはほかのセキュリティ関連イベントが発生したことを SecurityBreach プロパティが示す場合に詳細な情報を提供する自由形式の文字列です。



CableManagementStrategy

Data Type: string
Access Type: Read Only

CableManagementStrategy は、さまざまなケーブルがフレームに接続されバンドルされる方法についての情報が含まれる自由形式の文字列です。ネットワーク、記憶域関連および電源ケーブルに関するケーブル管理は複雑で大変な努力が要ります。この文字列プロパティには、フレームの構築とサービスを助ける情報が含まれています。



Caption

Data Type: string
Access Type: Read Only

Caption プロパティは、オブジェクトを短いテキスト (1 行の文字列) で表した説明です。



ChassisTypes

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

シャーシの種類を示す列挙された整数値の配列です。



CreationClassName

Data Type: string
Access Type: Read Only

CreationClassName は、インスタンスの作成で使用されるクラス名、またはサブクラス名を示します。このクラスのほかのキーのプロパティと一緒に使用すると、このクラスおよびそのサブクラスのインスタンスすべてがこのプロパティによって一意に識別されます。



CurrentRequiredOrProduced

Data Type: sint16
Access Type: Read Only

120V でシャーシにより現在必要とされます。電源がシャーシ (UPS のケース内) によって提供される場合、このプロパティは負の数でアンペアで示されます。



Depth

Data Type: real32
Access Type: Read Only

物理パッケージのインチ単位のデプスです。



Description

Data Type: string
Access Type: Read Only

Description プロパティは、オブジェクトの説明を提供します。



HeatGeneration

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

シャーシによって生成される熱量 (BTU/時) です。



Height

Data Type: real32
Access Type: Read Only

物理パッケージのインチ単位の高さ



HotSwappable

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

物理パッケージは、含まれるパッケージによって電源が適用される間 ('オン' のとき) に、物理的に違うが同等の要素に置き換えることができる場合にはホット スワップが可能です。たとえば、SCA 接続に使用される挿入済みディスク ドライブ パッケージは取り外し可能で、ホット スワップされます。ホット スワップが可能なすべてのパッケージは取り外しと置き換えが可能です。



InstallDate

Data Type: datetime
Access Type: Read Only

InstallDate プロパティは、オブジェクトがいつインストールされたかを示す datetime 値です。値がなくても、オブジェクトがインストールされていないことを示すわけではありません。



LockPresent

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

フレームがロックで保護されていることを示すブール値です。



Manufacturer

Data Type: string
Access Type: Read Only

物理要素の生産に責任がある組織の名前です。これは要素の購入先のエンティティである可能性がありますが、true である必要はありません。後者の情報は CIM_Product の Vendor プロパティに含まれています。



Model

Data Type: string
Access Type: Read Only

物理要素の一般的な認識名です。



Name

Data Type: string
Access Type: Read Only

Name プロパティは、オブジェクトを認識するためのラベルを定義します。サブクラスでは、Name プロパティは上書きされて Key プロパティになることがあります。



NumberOfPowerCords

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

操作されるすべてのコンポーネントのためにシャーシに接続される必要がある電源コードの数を示す整数です。



OtherIdentifyingInfo

Data Type: string
Access Type: Read Only

OtherIdentifyingInfo により、物理要素の識別に使用される追加データが資産タグ情報から得られます。資産タグもある要素に関連するバー コード データは 1 例です。バー コード データだけが利用可能で、要素キーとして使用されるために一意である場合、このプロパティは NULL で、タグ プロパティのクラス キーとして使用されるバー コード データであることに注意してください。



PartNumber

Data Type: string
Access Type: Read Only

物理的要素の生産または製造に責任がある組織によって割り当てられた部品番号です。



PoweredOn

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

物理要素の電力がオン (TRUE) になるか、オフ (FALSE) になるかを示すブール値です。



Removable

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

物理パッケージは、通常物理パッケージがある物理コンテナーから、パッケージ全体の機能を損なわないで出し入れできるように設計されていれば取り外すことができます。取り外すために電源を 'オフ' にする必要がある場合もパッケージを取りはずすことができます。電源が 'オン' の状態でパッケージが取り外し可能な場合は、要素は取り外し可能でホット スワップできます。たとえば、ラップトップの余分なバッテリは取り外し可能で、SCA コネクタを使用して挿入したディスク ドライブ パッケージと同様です。ただし、後者はホット スワップ可能です。ラップトップの画面は取り外し可能でも、非冗長電源供給でもありません。これらのコンポーネントを取り外すとパッケージ全体の機能に影響を及ぼすか、または、パッケージの強い統合によりこれらのコンポーネントを取り外すことは不可能です。



Replaceable

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

物理パッケージは、物理的に違う要素に置き換えることができる場合 (FRU または更新)、置き換え可能です。たとえば、コンピューター システムにより、メイン プロセッサ チップがより速いクロック速度に更新されます。この場合、プロセッサは置き換え可能です。ほかの例はスライド レールにマウントされている電力供給パッケージです。すべての取り外し可能なパッケージは置き換え可能です。



SecurityBreach

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

SecurityBreach は、フレームの物理ブリーチが実行されたが成功しなかった (値 = 4) か実行され成功した (5) かどうかを示す列挙された整数値です。また、"不明"、"その他" または "ブリーチなし" が指定されます。



SecurityStatus

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

SecurityStatus プロパティは、このコンピューターの外部入力 (キーボードなど) のセキュリティ設定を示します。



SerialNumber

Data Type: string
Access Type: Read Only

物理要素の認識に使用される製造元に割り当てられた番号です。



ServiceDescriptions

Data Type: string
Access Type: Read Only

ServicePhilosophy 配列のエントリに詳細な説明を提供する自由形式の文字列の配列です。この配列の各エントリは同じインデックスに位置する ServicePhilosophy のエントリに関連することに注意してください。



ServicePhilosophy

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

ServicePhilosophy は、列挙された整数値の配列で、フレームが上 (値=2)、前 (3)、後 (4) または横 (5) からサービスされるか、フレームにスライド トレイ (6) かリムーバブル サイド (7) があるか、フレームは移動可能 (8) (たとえば、滑車が付いている) かを示します。



SKU

Data Type: string
Access Type: Read Only

この物理要素の SKU 数です。



SMBIOSAssetTag

Data Type: string
Access Type: Read Only

SMBIOSAssetTag プロパティは、システム格納装置の資産タグ番号を示します。



Status

Data Type: string
Access Type: Read Only

Status プロパティはオブジェクトの現在の状態を示す文字列です。操作可能な状態および操作不可能な状態が定義されます。操作可能な状態は、"OK"、"低下" および "障害が発生する可能性あり" です。"障害が発生する可能性あり" は、要素は適切に機能するけれども近いうちに障害が発生する可能性があることを示します。例: SMART 対応ハード ディスク。操作不可能な状態も指定できます。これは、"エラー"、"開始中"、"停止動作中" および "サービス" です。最後の "サービス" には、ディスクがミラーされている間、ユーザーのアクセス許可の一覧を再度読み込む間、または他の管理用作業が行われている間などが該当します。この作業がすべてオンラインで行われるとは限りませんが、[管理要素] は "OK" でも他の状態でもありません。



Tag

Data Type: string
Access Type: Read Only

Tag プロパティは、システム格納装置を一意に識別する文字列です。
例: システム格納装置 1 です。



TypeDescriptions

Data Type: string
Access Type: Read Only

ChassisTypes 配列エントリの情報を提供する自由形式の文字列の配列です。この配列の各エントリは同じインデックスに位置する ChassisTypes のエントリに関連することに注意してください。



Version

Data Type: string
Access Type: Read Only

物理要素のバージョンを示す文字列です。



VisibleAlarm

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

装置に可視アラームが含まれることを示しすブール値です。



Weight

Data Type: real32
Access Type: Read Only

物理的パッケージの重さ (ポンド) です。



Width

Data Type: real32
Access Type: Read Only

物理的パッケージの幅 (インチ) です。




メソッド リスト

IsCompatible

IsCompatible メソッドにより、参照された物理要素が物理パッケージに含まれているか、または物理パッケージに挿入されている可能性があるかどうかが確認されます。要求が正常に返された場合は、整数値 0 を返します。要求がサポートされていない場合は 1 を、ほかのすべての値はエラーを示します。サブクラスでは、可能な返信コードのセットはメソッド上の ValueMap 修飾子を使って指定することも可能です。ValueMap に含まれる文字列は '変換済み' です。値の配置修飾子としてサブクラスで指定される場合もあります。



WQL サンプル

SELECT * FROM Win32_SystemEnclosure

VB6/VBS
SWbemServicesクラスのExecQueryメソッドからWQLを実行可能です。
Set PrcSet = Service.ExecQuery("SELECT * FROM Win32_SystemEnclosure")

VB.Net
ObjectQueryクラスのQueryStringプロパティにWQLを設定し、ManagementObjectSearcherクラスのGetメソッドからWQLを実行可能です。
Searcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM Win32_SystemEnclosure"
PrcSrc = Searcher.Get

PowerShell
Get-WmiObjectコマンドレットのqueryオプションを指定しWQLを実行可能です。
Get-WmiObject -query "SELECT * FROM Win32_SystemEnclosure"


このサイトの情報について

このコンテンツはWMIの各コンポーネントが持っているWin32_SystemEnclosureクラス情報を参照・抽出しリファレンスとして作成・提供しています。
参照したWMIの名前空間はroot/CIMV2、書き出し環境はWindows Server 2008 R2になります。

WMIの使い方(VB6, VBS, VBA, VB.NET, VC#, PowerShellを対象)に関してはWMI Stepも参考にしてみてください。(WMI初心者・入門編としてもおすすめです。) 各種言語を使用したWMIを使用するたたき台としてソーステンプレートも公開しています。プログラム/スクリプト作成時に役立てば…と思っています。

今後各WMI ClassをサポートしているOSの種類を掲載する予定です。
予定OS: Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2003 R2/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2


ご意見・ご要望・ご感想をこちらのアンケートからお待ちしています
WMIに関して調べているけど探し物が見つからない…という方はSearch Resultから検索してみましょう!!

MCP(Microsoft Certified Professional)一応MCP(Microsoft Certified Professional)、MCA(Microsoft Certified Associate)所有してたりします…

- WMI Fun !! -
http://www.wmifun.net/
Microsoft社のテクノロジーであるWMI(Windows Management Instrumentation)の使い方を
Visual Basicを使ってのんびり公開しています
WMIはVB/VBAや.Net(VB,C#)以外でもWMICやWSH(VBS,JS)・PowerShellなどスクリプト言語からも使えますよ!
Windowsベースの社内ITシステムに関する資産管理、アセットマネジメントや監視業務の効率化、
インベントリ情報収集系システムツール開発にWMIはお勧めです

This website is created by Toh.
Copyright(C) 1997-2012 WMI Fun !!. All rights reserved.
WMI Fun !!へのリンクはご自由に…相互リンクに関するお問い合わせはアンケートページからお願いします。

∧ ページの先頭へ…