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WMI Fun !! > WMI Library > Win32_POTSModem クラス

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Win32_POTSModem クラス - WMI Library

Win32_POTSModem クラスの説明

Win32_POTSModem クラスは、Win32 システム上の POTS (従来の電話サービス) モデムのサービスと特性を表します。
WMI Providerは、CIMWin32です。
UUIDは、{8502C4BE-5FBB-11D2-AAC1-006008C78BC7}です。


プロパティ リスト

AnswerMode

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

応答モードは、現在のモデムの自動応答/コール バック設定を定義します。



AttachedTo

Data Type: string
Access Type: Read Only

AttachedTo プロパティは、POTS モデムが接続されているポートを示します。
例: COM1



Availability

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

デバイスの利用可能性と状態です。たとえば、Availability プロパティは、デバイスが実行中で通常の電力状態 (値 = 3) にあるか、警告 (4)、テスト中 (5)、低下 (10)、または省電力状態 (値 = 13-15 および 17) にあることを示します。省電力状態は次のように定義されています: 値 13 ("省電力 - 不明") は、デバイスが省電力モードになっていることは確かだが、省電力モードにおけるどの状態にあるかが不明であることを示します。値 14 ("省電力 - 低電力モード") は、デバイスが省電力状態になっているが機能しており、パフォーマンスは低下する場合があることを示します。値 15 ("省電力 - スタンバイ") は、デバイスが機能していないが、通常の電力での動作に 'すばやく' 移行できることを示します。値 17 ("省電力 - 警告") は、デバイスが警告状態になっているが、省電力モードでもあることを示します。



BlindOff

Data Type: string
Access Type: Read Only

BlindOff プロパティには、ダイヤルする前に発信音を検出するのに使われるコマンド文字列が含まれています。
例: X4



BlindOn

Data Type: string
Access Type: Read Only

BlindOn プロパティには、発信音の有無にかかわらずダイヤルするのに使われるコマンド文字列が含まれています。
例: X3



Caption

Data Type: string
Access Type: Read Only

Caption プロパティは、オブジェクトを短いテキスト (1 行の文字列) で表した説明です。



CompatibilityFlags

Data Type: string
Access Type: Read Only

CompatibilityFlags プロパティにより、このモデム デバイスと互換性のあるモデム通信プロトコルがすべて一覧に表示されます。



CompressionInfo

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

モデムのデータ圧縮特性を表します。



CompressionOff

Data Type: string
Access Type: Read Only

CompressionOff プロパティには、ハードウェアによるデータ圧縮を無効にするのに使われるコマンド文字列が含まれています。
例: S46=136



CompressionOn

Data Type: string
Access Type: Read Only

CompressionOn プロパティには、ハードウェアによるデータ圧縮を有効にするのに使われるコマンド文字列が含まれています。
例: S46=138



ConfigManagerErrorCode

Data Type: uint32
Access Type: Read Only

Win32 構成マネージャーのエラー コードを示します。次の値が返されます:
0 このデバイスは正常に動作しています。
1 このデバイスは正しく構成されていません。
2 このデバイスのドライバーを読み込めません。
3 このデバイスのドライバーは壊れているか、あるいはメモリまたは他のリソースが不足している状態でシステムが実行されている可能性があります。
4 このデバイスは正常に動作していません。ドライバーつまたはレジストリが壊れている可能性があります。
5 このデバイスのドライバーには Windows が管理できないリソースが必要です。
6 このデバイスのブート構成が他のデバイスと競合しています。
7 フィルター処理できません。
8 デバイスのドライバー ローダーが見つかりません。
9 このデバイスを制御するファームウェアからリソースが正しく報告されないため、このデバイスは正常に動作していません。
10 このデバイスを開始できません。
11 このデバイスはエラーで停止しました。
12 このデバイスで使用できる十分な空きリソースが見つかりません。
13 このデバイスのリソースを確認できません。
14 コンピューターを再起動するまでこのデバイスは正常に動作しません。
15 このデバイスは、再列挙に問題が発生している可能性があり、正常に動作していません。
16 このデバイスで使用される一部のリソースを認識できません。
17 このデバイスは不明なリソースの種類を要求しています。
18 このデバイスのドライバーを再インストールしてください。
19 レジストリが壊れている可能性があります。
20 VxD ローダーの使用に失敗しました。
21 システム エラー: このデバイスのドライバーを変更してみてください。うまくいかない場合はハードウェアのマニュアルを参照してください。このデバイスは削除されます。
22 このデバイスは無効になっています。
23 システム障害: このデバイスのドライバーを変更してみてください。うまくいかない場合はハードウェアのマニュアルを参照してください。
24 このデバイスは存在しないか、正常に動作していないか、または一部のドライバーがインストールされていません。
25 このデバイスはまだセットアップ処理中です。
26 このデバイスはまだセットアップ処理中です。
27 このデバイスに有効なログ構成がありません。
28 このデバイスのドライバーはインストールされていません。
29 このデバイスは、必要なリソースがデバイスのファームウェアから提供されなかったため無効になっています。
30 このデバイスは、他のデバイスが使用している割り込み要求 (IRQ) リソースを使用しています。
31 このデバイスは、このデバイスに必要なドライバーを読み込めないため正常に動作していません。



ConfigManagerUserConfig

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

デバイスがユーザー定義の構成を使用しているかどうかを示します。



ConfigurationDialog

Data Type: string
Access Type: Read Only

ConfigurationDialog プロパティには、モデム初期化の文字列が含まれています。このプロパティは、このクラスのほかのメンバーからのコマンド文字列で構成されています。



CountriesSupported

Data Type: string
Access Type: Read Only

CountriesSupported は、モデムが動作できる国/地域を定義する文字列セットが含まれる配列です。



CountrySelected

Data Type: string
Access Type: Read Only

CountrySelected は、モデムが現在プログラムされている対象の国/地域を定義する文字列値です。複数の国/地域がサポートされている場合、このプロパティにより現在選択されている国/地域を定義します。



CreationClassName

Data Type: string
Access Type: Read Only

CreationClassName は、インスタンスの作成で使用されるクラス名、またはサブクラス名を示します。このクラスの他のキー プロパティと一緒に使用すると、このクラスおよびそのサブクラスのインスタンスすべてがこのプロパティによって一意に識別されます。



CurrentPasswords

Data Type: string
Access Type: Read Only

CurrentPasswords は、モデムに現在定義されているパスワードが含まれる配列です。この配列は、セキュリティ上の理由で空白にしておくことができます。



DCB

Data Type: uint8
Access Type: Read Only

Device Control Block (DCB) プロパティには、シリアル通信デバイス (この場合はモデム デバイス) の制御設定が含まれています。



Default

Data Type: uint8
Access Type: Read Only

Default プロパティは、この POTS モデムが Win32 コンピューター システム上で既定のモデムかどうかを示します。



Description

Data Type: string
Access Type: Read Only

Description プロパティは、オブジェクトの説明を提供します。



DeviceID

Data Type: string
Access Type: Read Only

DeviceID プロパティには、この POTS をシステム上のほかのデバイスと一意に識別する文字列が含まれています。



DeviceLoader

Data Type: string
Access Type: Read Only

DeviceLoader プロパティは、モデムのデバイス ローダー名を示します。デバイス ローダーによって、デバイス ドライバーと指定のデバイスの列挙子が読み込まれます。



DeviceType

Data Type: string
Access Type: Read Only

DeviceType プロパティは、物理モデムの種類を示します。



DialType

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

DialType は、トーン ダイヤル (値 = 1) か、またはパルス ダイヤル (値 = 2) が使用されていることを示す整数値です。"不明" (0) も定義可能です。



DriverDate

Data Type: datetime
Access Type: Read Only

DriverDate プロパティは、モデム ドライバーの日付を示します。



ErrorCleared

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

ErrorCleared は LastErrorCode プロパティで報告されたエラーが現在解決されているかどうかを示すブール値のプロパティです。



ErrorControlForced

Data Type: string
Access Type: Read Only

ErrorControlForced プロパティには、接続を確立するときに、エラー修正のための制御を有効にするのに使用するコマンドの文字列が含まれています。これは、接続の信頼性を高めます。
例: +Q5S36=4S48=7



ErrorControlInfo

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

モデムのエラー訂正の特性を表します。



ErrorControlOff

Data Type: string
Access Type: Read Only

ErrorControlOff プロパティには、エラー制御を無効にするのに使われるコマンド文字列が含まれています。
例: +Q6S36=3S48=128



ErrorControlOn

Data Type: string
Access Type: Read Only

ErrorControlOn プロパティには、エラー制御を有効にするのに使われるコマンド文字列が含まれています。
例: +Q5S36=7S48=7



ErrorDescription

Data Type: string
Access Type: Read Only

ErrorDescription は、LastErrorCode プロパティに記録されたエラーに関する詳細情報およびそれに対する修正アクションに関する情報を提供する自由形式の文字列です。



FlowControlHard

Data Type: string
Access Type: Read Only

FlowControlHard プロパティには、ハードウェアのフロー制御を有効にするために使用するコマンドの文字列が含まれています。フロー制御は、2 台のコンピューター間でデータの送受信の準備ができたことを確認するために送信する信号から成ります。
例: &K1



FlowControlOff

Data Type: string
Access Type: Read Only

FlowControlOff プロパティには、フロー制御を無効にするために使用するコマンドの文字列が含まれています。フロー制御は、2 台のコンピューター間でデータの送受信の準備ができたことを確認するために送信する信号から成ります。
例: &K0



FlowControlSoft

Data Type: string
Access Type: Read Only

FlowControlSoft プロパティには、ソフトウェアのフロー制御を有効にするために使用するコマンドの文字列が含まれています。フロー制御は、2 台のコンピューター間でデータの送受信の準備ができたことを確認するために送信する信号から成ります。
例: &K2



InactivityScale

Data Type: string
Access Type: Read Only

InactivityScale プロパティは、接続のタイムアウト期間を計算するために InactivityTimeout プロパティと共に使用される乗数です。



InactivityTimeout

Data Type: uint32
Access Type: Read Only

InactivityTimeout は、データが交換されない場合に電話回線を自動切断するまでの時間制限を定義します (秒)。値 0 はこの機能が存在するが有効になっていないことを示します。



Index

Data Type: uint32
Access Type: Read Only

Index プロパティは、この POTS モデムのインデックス番号を示します。
例: 0



InstallDate

Data Type: datetime
Access Type: Read Only

InstallDate プロパティは、オブジェクトがいつインストールされたかを示す datetime 値です。値がなくても、オブジェクトがインストールされていないことを示すわけではありません。



LastErrorCode

Data Type: uint32
Access Type: Read Only

LastErrorCode には、その論理デバイスで最後に報告されたエラー コードが記録されています。



MaxBaudRateToPhone

Data Type: uint32
Access Type: Read Only

電話システムにアクセスするための最大の設定可能通信速度を定義します。



MaxBaudRateToSerialPort

Data Type: uint32
Access Type: Read Only

外部モデム用の COM ポートに設定可能な最大の通信速度を定義します。適用できない場合は 0 を入力してください。



MaxNumberOfPasswords

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

MaxNumberOfPasswords は、モデム自体に定義可能なパスワードの数を指定します。この機能がサポートされない場合、0 を入力してください。



Model

Data Type: string
Access Type: Read Only

Model プロパティは、この POTS モデムのモデルを示します。
例: Sportster 56K External



ModemInfPath

Data Type: string
Access Type: Read Only

ModemInfPath プロパティは、このモデムの .inf ファイルへのパスを示します。このファイルには、モデムとそのドライバーの初期化情報が含まれています。
例: C:\WINNT\INF



ModemInfSection

Data Type: string
Access Type: Read Only

ModemInfSection プロパティは、モデムの情報を含むモデムの .inf ファイルのセクション名を示します。



ModulationBell

Data Type: string
Access Type: Read Only

ModulationBell プロパティには、300 と 1200 bps の Bell 変調を使用するモデムを説明するのに使われるコマンド文字列が含まれています。
例: B1



ModulationCCITT

Data Type: string
Access Type: Read Only

ModulationCCITT プロパティには、300 と 1200 bps の CCITT 変調を使用するモデムを説明するのに使われるコマンド文字列が含まれています。
例: B0



ModulationScheme

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

モデムの変調方式を表します。



Name

Data Type: string
Access Type: Read Only

Name プロパティは、オブジェクトを認識するためのラベルを定義します。サブクラスでは、Name プロパティは上書きされて Key プロパティになることがあります。



PNPDeviceID

Data Type: string
Access Type: Read Only

論理デバイスの Win32 プラグ アンド プレイ デバイス ID を示します。例: *PNP030b



PortSubClass

Data Type: string
Access Type: Read Only

PortSubClass プロパティには、このモデムに使用されるポートを定義する文字列が含まれています。



PowerManagementCapabilities

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

論理デバイスの具体的な電源関連機能を示します。0="不明"、1="サポートされていません"、および 2="無効" は文字どおりの意味です。3="有効" は、電源管理機能は現在有効であるが、正確な機能セットが不明か、または情報を取得できないことを示します。"自動省電力モード" (4) は、使用状況または他の条件に基づいてデバイスが電源の状態を変更できることを示します。"電源の状態設定可能" (5) は、SetPowerState メソッドがサポートされていることを示します。"電源サイクル サポート" (6) は、SetPowerState メソッドの PowerState 入力変数に 5 ("電源サイクル") を設定して呼び出せることを示します。"時刻指定電源オン サポート" (7) は、SetPowerState メソッドの PowerState 入力変数に 5 ("電源サイクル") を設定し、Time パラメーターに電源オンの具体的な日時または時間間隔を設定して呼び出せることを示します。



PowerManagementSupported

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

デバイスの電源管理が可能である (省電力状態に移行できる) ことを示すブール値です。電源管理機能が現在有効であるかどうかや、有効である場合にどの機能がサポートされるかを示す値ではありません。そうした情報については PowerManagementCapabilities 配列を参照する必要があります。このブール値が false の場合、PowerManagementCapabilities 配列には、文字列 "サポートされていません" を示す整数値 1 のエントリだけが含まれます。



Prefix

Data Type: string
Access Type: Read Only

Prefix プロパティは、外線発信番号に使用されるダイヤルのプレフィックスを示します。



Properties

Data Type: uint8
Access Type: Read Only

Properties プロパティは、このモデムに対するすべてのプロパティ (とそれらの値) をリストする文字列配列です。



ProviderName

Data Type: string
Access Type: Read Only

ProviderName プロパティは、モデム サービスを提供するコンピューターへのネットワーク パスを示します。



Pulse

Data Type: string
Access Type: Read Only

Pulse プロパティには、ダイヤルするのにパルス モードを使うモデムを説明するのに使用されるコマンド文字列が含まれています。パルス ダイヤルは、トーン ダイヤルを処理できない電話回線に必要です。
例: P



Reset

Data Type: string
Access Type: Read Only

Reset プロパティには、次の呼び出し用にモデムをリセットするのに使用されるコマンド文字列が含まれています。
例: AT&F



ResponsesKeyName

Data Type: string
Access Type: Read Only

ResponsesKeyName プロパティには、このモデムにより接続プロセス中にオペレーティング システムに報告される応答が含まれています。最初の 2 文字で応答の種類が指定されます。2 番目の 2 つの文字により、接続についての情報が指定されます。2 番目の 2 つの文字は、Negotiation Progress または Connect 応答コードにのみ使用されます。次の 8 文字により、ネゴシエートされたモデムからモデムへの回線速度がビット/秒 (bps) で指定されます。これらの文字は、32 ビット整数の倍長語形式 (バイトと単語が反転) を表します。最後の 8 文字は、モデムが別のポートまたはデータ端末装置 (DTE) の速度に変化していることを示します。モデムはモデム対モデムまたはデータ通信機器 (DCE) の速度に関わりなく "ロックされた" ポートの速度で接続するために、通常はこのフィールドは使用されません。



RingsBeforeAnswer

Data Type: uint8
Access Type: Read Only

モデムが受信通話に応答するまでの呼び出し音の回数です。



SpeakerModeDial

Data Type: string
Access Type: Read Only

SpeakerModeDial プロパティには、番号がダイヤルされた後でモデム スピーカーをオンにし、接続が確立されたときにモデム スピーカーをオフにするために使用されるコマンド文字列が含まれています。
例: M1



SpeakerModeOff

Data Type: string
Access Type: Read Only

SpeakerModeOff プロパティには、モデム スピーカーをオフにするのに使用されるコマンド文字列が含まれています。
例: M0



SpeakerModeOn

Data Type: string
Access Type: Read Only

SpeakerModeOn プロパティには、モデム スピーカーをオンにするのに使用されるコマンド文字列が含まれています。
例: M2



SpeakerModeSetup

Data Type: string
Access Type: Read Only

SpeakerModeSetup プロパティには、スピーカーをオン (接続が確立するまで) にするモデムを説明するのに使用されるコマンド文字列が含まれています。
例: M3



SpeakerVolumeHigh

Data Type: string
Access Type: Read Only

SpeakerVolumeHigh プロパティには、モデムのスピーカーのボリュームを最大に設定するのに使用されるコマンド文字列が含まれています。
例: L3



SpeakerVolumeInfo

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

モデムの可聴トーンの音量レベルを示します。たとえば、高、中、または低ボリュームが報告されます (それぞれ値は 3、4、または 5 となります)。



SpeakerVolumeLow

Data Type: string
Access Type: Read Only

SpeakerVolumeLow プロパティには、モデムのスピーカーのボリュームを最小に設定するのに使用されるコマンド文字列が含まれています。
例: L1



SpeakerVolumeMed

Data Type: string
Access Type: Read Only

SpeakerVolumeMed プロパティには、モデムのスピーカーのボリュームを中に設定するのに使用されるコマンド文字列が含まれています。
例: L2



Status

Data Type: string
Access Type: Read Only

Status プロパティはオブジェクトの現在の状態を示す文字列です。操作可能な状態および操作不可能な状態が定義されます。操作可能な状態は、"OK"、"低下" および "障害が発生する可能性あり" です。"障害が発生する可能性あり" は、要素は適切に機能するけれども近いうちに障害が発生する可能性があることを示します。例: SMART 対応ハード ディスク。操作不可能な状態も指定できます。これは、"エラー"、"開始中"、"停止動作中" および "サービス" です。最後の "サービス" には、ディスクがミラーされている間、ユーザーのアクセス許可の一覧を再度読み込む間、または他の管理用作業が行われている間などが該当します。この作業がすべてオンラインで行われるとは限りませんが、[管理要素] は "OK" でも他の状態でもありません。



StatusInfo

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

StatusInfo は、論理デバイスが有効 (値 = 3)、無効 (値 = 4)、その他の状態 (1) または不明な状態 (2) であることを示す文字列です。このプロパティが論理デバイスに適用されない場合は、値 5 ("該当なし") が使用されます。



StringFormat

Data Type: string
Access Type: Read Only

StringFormat プロパティで、モデムを経由するテキストに使われる文字の種類が説明されます。



SupportsCallback

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

モデムがコール バックをサポートしているかどうかを示します。



SupportsSynchronousConnect

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

非同期通信だけでなく同期通信がサポートされていることを示すブール値です。



SystemCreationClassName

Data Type: string
Access Type: Read Only

スコーピング システムの CreationClassName です。



SystemName

Data Type: string
Access Type: Read Only

スコーピング システムの名前です。



Terminator

Data Type: string
Access Type: Read Only

Terminator プロパティには、コマンド文字列の最後を示す文字列が含まれています。
例:



TimeOfLastReset

Data Type: datetime
Access Type: Read Only

TimeOfLastReset プロパティは、このコントローラーが最後にリセットされた日付と時刻を示します。これはコントローラーの電源がオフになったか、または再初期化されたことを意味します。



Tone

Data Type: string
Access Type: Read Only

Tone プロパティには、トーン モードを使って通話するモデムを説明するコマンド文字列が含まれています。トーン通話は電話回線によってサポートされている必要があります。
例: T



VoiceSwitchFeature

Data Type: string
Access Type: Read Only

VoiceSwitchFeature プロパティには、ボイス モデムのボイス機能をアクティブにするのに使われるコマンド文字列が含まれています。
例: AT+V




メソッド リスト

SetPowerState

SetPowerState は、論理デバイスに対して希望する電源状態と、デバイスをいつその状態にするかを定義します。電源状態は、1="通常の電力"、2="省電力 - 低電力モード"、3="省電力 - スタンバイ"、4="省電力 - その他"、5="電源サイクル" または 6="電源オフ" のいずれかの整数値を PowerState パラメーターに設定することで指定します。Time パラメーターには、(5 の "電源サイクル" を除くすべての状態変更について) 電源状態を設定するときを示す標準の日付時刻値または間隔値 (メソッド呼び出しが受信された時点からの経過時間) を指定します。PowerState パラメーターが 5 の "電源サイクル" の場合、Time パラメーターには、システムをもう一度電源オンにするときを指定します。電源オフは直ちに実行されます。SetPowerState は、成功した場合は 0 を返し、指定した PowerState および要求時間がサポートされていない場合は 1 を返し、その他のエラーが発生した場合は別の値を返します。サブクラスでは、メソッドに ValueMap 修飾子を使用して可能なリターン コードのセットを指定できる場合があります。また、サブクラスでは、ValueMap の内容を '翻訳' した文字列を Values 配列修飾子として指定できる場合があります。


Reset

論理デバイスのリセットを要求します。要求が正常に実行された場合、返される値は 0 で、要求がサポートされない場合は 1 です。また、エラーが発生した場合は他の値となります。



WQL サンプル

SELECT * FROM Win32_POTSModem

VB6/VBS
SWbemServicesクラスのExecQueryメソッドからWQLを実行可能です。
Set PrcSet = Service.ExecQuery("SELECT * FROM Win32_POTSModem")

VB.Net
ObjectQueryクラスのQueryStringプロパティにWQLを設定し、ManagementObjectSearcherクラスのGetメソッドからWQLを実行可能です。
Searcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM Win32_POTSModem"
PrcSrc = Searcher.Get

PowerShell
Get-WmiObjectコマンドレットのqueryオプションを指定しWQLを実行可能です。
Get-WmiObject -query "SELECT * FROM Win32_POTSModem"


このサイトの情報について

このコンテンツはWMIの各コンポーネントが持っているWin32_POTSModemクラス情報を参照・抽出しリファレンスとして作成・提供しています。
参照したWMIの名前空間はroot/CIMV2、書き出し環境はWindows Server 2008 R2になります。

WMIの使い方(VB6, VBS, VBA, VB.NET, VC#, PowerShellを対象)に関してはWMI Stepも参考にしてみてください。(WMI初心者・入門編としてもおすすめです。) 各種言語を使用したWMIを使用するたたき台としてソーステンプレートも公開しています。プログラム/スクリプト作成時に役立てば…と思っています。

今後各WMI ClassをサポートしているOSの種類を掲載する予定です。
予定OS: Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2003 R2/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2


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WMIはVB/VBAや.Net(VB,C#)以外でもWMICやWSH(VBS,JS)・PowerShellなどスクリプト言語からも使えますよ!
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