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WMI Fun !! > WMI Library > Win32_PhysicalMemoryArray クラス

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Win32_PhysicalMemoryArray クラス - WMI Library

Win32_PhysicalMemoryArray クラスの説明

Win32_PhysicalMemoryArray クラスは、コンピューター システムの物理メモリに関する詳細情報を表します。これには、メモリ デバイスの数、利用可能なメモリ機能、およびメモリの種類 (たとえば、システム メモリまたはビデオ メモリ) が含まれます。
WMI Providerは、CIMWin32です。
UUIDは、{FAF76B99-798C-11D2-AAD1-006008C78BC7}です。


プロパティ リスト

Caption

Data Type: string
Access Type: Read Only

Caption プロパティは、オブジェクトを短いテキスト (1 行の文字列) で表した説明です。



CreationClassName

Data Type: string
Access Type: Read Only

CreationClassName は、インスタンスの作成で使用されるクラス名、またはサブクラス名を示します。このクラスのほかのキーのプロパティと一緒に使用すると、このクラスおよびそのサブクラスのインスタンスすべてがこのプロパティによって一意に識別されます。



Depth

Data Type: real32
Access Type: Read Only

物理パッケージのインチ単位のデプスです。



Description

Data Type: string
Access Type: Read Only

Description プロパティは、オブジェクトの説明を提供します。



Height

Data Type: real32
Access Type: Read Only

物理パッケージのインチ単位の高さ



HotSwappable

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

物理パッケージは、含まれるパッケージによって電源が適用される間 ('オン' のとき) に、物理的に違うが同等の要素に置き換えることができる場合にはホット スワップが可能です。たとえば、SCA 接続に使用される挿入済みディスク ドライブ パッケージは取り外し可能で、ホット スワップされます。ホット スワップが可能なすべてのパッケージは取り外しと置き換えが可能です。



InstallDate

Data Type: datetime
Access Type: Read Only

InstallDate プロパティは、オブジェクトがいつインストールされたかを示す datetime 値です。値がなくても、オブジェクトがインストールされていないことを示すわけではありません。



Location

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

Location プロパティは、メモリ配列の物理的な場所を示します。



Manufacturer

Data Type: string
Access Type: Read Only

物理要素の生産に責任がある組織の名前です。これは要素の購入先のエンティティである可能性がありますが、true である必要はありません。後者の情報は CIM_Product の Vendor プロパティに含まれています。



MaxCapacity

Data Type: uint32
Access Type: Read Only

MaxCapacity プロパティは、この特定のメモリ配列でインストールできるメモリの最大サイズ (バイト) を示します。サイズが不明な場合、プロパティには値 0 が指定されます。



MemoryDevices

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

MemoryDevices プロパティは、このメモリ配列で利用できる物理スロットまたは物理ソケットの数を示します。



MemoryErrorCorrection

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

MemoryErrorCorrection プロパティは、メモリ配列によって使用されるエラー修正の種類を示します。



Model

Data Type: string
Access Type: Read Only

物理要素の一般的な認識名です。



Name

Data Type: string
Access Type: Read Only

Name プロパティは、オブジェクトを認識するためのラベルを定義します。サブクラスでは、Name プロパティは上書きされて Key プロパティになることがあります。



OtherIdentifyingInfo

Data Type: string
Access Type: Read Only

OtherIdentifyingInfo により、物理要素の識別に使用される追加データが資産タグ情報から得られます。資産タグもある要素に関連するバー コード データは 1 例です。バー コード データだけが利用可能で、要素キーとして使用されるために一意である場合、このプロパティは NULL で、タグ プロパティのクラス キーとして使用されるバー コード データであることに注意してください。



PartNumber

Data Type: string
Access Type: Read Only

物理的要素の生産または製造に責任がある組織によって割り当てられた部品番号です。



PoweredOn

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

物理要素の電力がオン (TRUE) になるか、オフ (FALSE) になるかを示すブール値です。



Removable

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

物理パッケージは、通常物理パッケージがある物理コンテナーから、パッケージ全体の機能を損なわないで出し入れできるように設計されていれば取り外すことができます。取り外すために電源を 'オフ' にする必要がある場合もパッケージを取りはずすことができます。電源が 'オン' の状態でパッケージが取り外し可能な場合は、要素は取り外し可能でホット スワップできます。たとえば、ラップトップの余分なバッテリは取り外し可能で、SCA コネクタを使用して挿入したディスク ドライブ パッケージと同様です。ただし、後者はホット スワップ可能です。ラップトップの画面は取り外し可能でも、非冗長電源供給でもありません。これらのコンポーネントを取り外すとパッケージ全体の機能に影響を及ぼすか、または、パッケージの強い統合によりこれらのコンポーネントを取り外すことは不可能です。



Replaceable

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

物理パッケージは、物理的に違う要素に置き換えることができる場合 (FRU または更新)、置き換え可能です。たとえば、コンピューター システムにより、メイン プロセッサ チップがより速いクロック速度に更新されます。この場合、プロセッサは置き換え可能です。ほかの例はスライド レールにマウントされている電力供給パッケージです。すべての取り外し可能なパッケージは置き換え可能です。



SerialNumber

Data Type: string
Access Type: Read Only

物理要素の認識に使用される製造元に割り当てられた番号です。



SKU

Data Type: string
Access Type: Read Only

この物理要素の SKU 数です。



Status

Data Type: string
Access Type: Read Only

Status プロパティはオブジェクトの現在の状態を示す文字列です。操作可能な状態および操作不可能な状態が定義されます。操作可能な状態は、"OK"、"低下" および "障害が発生する可能性あり" です。"障害が発生する可能性あり" は、要素は適切に機能するけれども近いうちに障害が発生する可能性があることを示します。例: SMART 対応ハード ディスク。操作不可能な状態も指定できます。これは、"エラー"、"開始中"、"停止動作中" および "サービス" です。最後の "サービス" には、ディスクがミラーされている間、ユーザーのアクセス許可の一覧を再度読み込む間、または他の管理用作業が行われている間などが該当します。この作業がすべてオンラインで行われるとは限りませんが、[管理要素] は "OK" でも他の状態でもありません。



Tag

Data Type: string
Access Type: Read Only

Tag プロパティには、物理メモリ配列を一意に認識する文字列が含まれています。
例: 物理メモリ配列 1 です。



Use

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

Use プロパティは、メモリがコンピューター システムで使用される方法を示します。



Version

Data Type: string
Access Type: Read Only

物理要素のバージョンを示す文字列です。



Weight

Data Type: real32
Access Type: Read Only

物理的パッケージの重さ (ポンド) です。



Width

Data Type: real32
Access Type: Read Only

物理的パッケージの幅 (インチ) です。




メソッド リスト

IsCompatible

IsCompatible メソッドにより、参照された物理要素が物理パッケージに含まれているか、または物理パッケージに挿入されている可能性があるかどうかが確認されます。要求が正常に返された場合は、整数値 0 を返します。要求がサポートされていない場合は 1 を、ほかのすべての値はエラーを示します。サブクラスでは、可能な返信コードのセットはメソッド上の ValueMap 修飾子を使って指定することも可能です。ValueMap に含まれる文字列は '変換済み' です。値の配置修飾子としてサブクラスで指定される場合もあります。



WQL サンプル

SELECT * FROM Win32_PhysicalMemoryArray

VB6/VBS
SWbemServicesクラスのExecQueryメソッドからWQLを実行可能です。
Set PrcSet = Service.ExecQuery("SELECT * FROM Win32_PhysicalMemoryArray")

VB.Net
ObjectQueryクラスのQueryStringプロパティにWQLを設定し、ManagementObjectSearcherクラスのGetメソッドからWQLを実行可能です。
Searcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM Win32_PhysicalMemoryArray"
PrcSrc = Searcher.Get

PowerShell
Get-WmiObjectコマンドレットのqueryオプションを指定しWQLを実行可能です。
Get-WmiObject -query "SELECT * FROM Win32_PhysicalMemoryArray"


このサイトの情報について

このコンテンツはWMIの各コンポーネントが持っているWin32_PhysicalMemoryArrayクラス情報を参照・抽出しリファレンスとして作成・提供しています。
参照したWMIの名前空間はroot/CIMV2、書き出し環境はWindows Server 2008 R2になります。

WMIの使い方(VB6, VBS, VBA, VB.NET, VC#, PowerShellを対象)に関してはWMI Stepも参考にしてみてください。(WMI初心者・入門編としてもおすすめです。) 各種言語を使用したWMIを使用するたたき台としてソーステンプレートも公開しています。プログラム/スクリプト作成時に役立てば…と思っています。

今後各WMI ClassをサポートしているOSの種類を掲載する予定です。
予定OS: Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2003 R2/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2


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