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WMI Fun !! > WMI Library > Win32_PerfRawData_
PerfOS_Cache クラス

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Win32_PerfRawData_
PerfOS_Cache クラス - WMI Library

Win32_PerfRawData_
PerfOS_Cache クラスの説明

Cache パフォーマンス オブジェクトには、ディスクから読み取る必要なしにデータへのアクセス許可がある限り使用されているデータを保管する物理メモリの領域である、ファイル システム キャッシュを監視するカウンターがあります。キャッシュは、通常アプリケーションに使用されるため、アプリケーションの I/O 操作のインジケーターとして監視されます。メモリが十分にある場合にはキャッシュのサイズは大きくなりますが、メモリが少ない場合にはキャッシュのサイズも小さくなり効果的でなくなります。
WMI Provider は、WmiPerfInst です。



プロパティ リスト

  • AsyncCopyReadsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    キャッシュからアプリケーションのバッファーへのデータのメモリ コピーを含む、ファイル システム キャッシュのページからの読み取りの頻度です。ページを取り出すためにディスクへのアクセスがすぐに必要な場合でも、アプリケーションは再度制御できるようになります。



  • AsyncDataMapsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    NTFS などのファイル システムを使用するアプリケーションが、ページを読み取るためにファイルのページをファイル システム キャッシュにマッピングし、そのページがメイン メモリにない場合はそのページが取り出されるまで待機しない頻度です。



  • AsyncFastReadsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    組み込まれているファイル システムをバイパスし、キャッシュから直接データを取り出すファイル システム キャッシュからの読み取りの頻度です。通常はファイル I/O 要求は適切なファイル システムを呼び出してファイルからデータを取り出しますが、このパスは、データがキャッシュ内にある場合でもファイル システムを介さずにキャッシュからデータを直接に取り出せるようにします。データがキャッシュ内にない場合でも、ファイル システムの 1 回分の呼び出しを回避できます。データがキャッシュにない場合、要求 (アプリケーション プログラム コール) はデータがディスクから取り出されるまで待機しませんが、すぐに制御できるようになります。



  • AsyncMDLReadsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    ページのアクセスにメモリ記述子リスト (MDL) を使用する、ファイル システム キャッシュからの読み取りの頻度です。MDL には転送の対象である各ページの物理アドレスが記述されていて、ページのダイレクト メモリ アクセス (DMA) 転送が許可されます。アクセスされたページがメイン メモリにない場合、呼び出し元のアプリケーション プログラムによる待機はディスクからそのページが取り出されるまで実行されません。



  • AsyncPinReadsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    データがディスクに書き戻されるための前処理として、データがファイル システム キャッシュ内に読み取られる頻度です。このようにして読み取られたページは、読み取り操作の完了時点でメモリにピンされます。ページを取り出すためにディスクへのアクセスが必要な場合でも、ファイル システムはすぐに再度制御できるようになります。ページがピンされている間、ページの物理アドレスは変更されません。



  • Caption
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    統計またはメトリックの簡単な説明 (1 行分の文字列) です。



  • CopyReadHitsPercent
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    キャッシュをヒットしたキャッシュ コピー読み取り要求 (たとえば、キャッシュ内のページにアクセスするためにディスクの読み取りを要求しなかった) の割合をパーセントで表示します。コピー読み取りは、キャッシュ内のページからアプリケーションのバッファーへのメモリ コピーが実行されるファイル読み取り操作です。LAN サーバーが小さな転送で行うように、LAN リダイレクターはキャッシュからデータを取り出すときにこの方法を使用します。ディスク ファイル システムも通常はこの方法を使用します。



  • CopyReadHitsPercent_Base
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    N/A



  • CopyReadsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    キャッシュからアプリケーションのバッファーへのデータのメモリ コピーを含む、ファイル システム キャッシュのページからの読み取りの頻度です。LAN サーバーが小さな転送で行うように、LAN リダイレクターはキャッシュからデータを取り出すときにこの方法を使用します。ディスク ファイル システムも通常はこの方法を使用します。



  • DataFlushesPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    ライトスルー ファイル書き込み要求をフラッシュするか、実行する要求の処理結果として、ファイル システム キャッシュが内容をディスクにフラッシュした率です。1 回のフラッシュ操作で複数ページの転送が可能です。



  • DataFlushPagesPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    ライトスルー ファイル書き込み要求をフラッシュするか、実行する要求の処理結果として、ファイル システム キャッシュが内容をディスクにフラッシュした回数です。1 回のフラッシュ操作で複数ページの転送が可能です。



  • DataMapHitsPercent
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    ページが物理メモリ上に存在したので、ディスクからページを取り出す必要なく解決できたファイル システム キャッシュ内のデータ マップの割合をパーセントで表示します。



  • DataMapHitsPercent_Base
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    N/A



  • DataMapPinsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    通常はファイルをディスクに書き込むための前処理として、メイン メモリ上にページをピンすることになったファイル システム キャッシュ内のデータ マップの頻度です。ページがピンされている間、メイン メモリ内の物理アドレスおよびファイル システム キャッシュ内の仮想アドレスは変更されません。



  • DataMapPinsPersec_Base
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    N/A



  • DataMapsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    NTFS などのファイル システムが、ページを読み取るためにファイルのページをファイル システム キャッシュにマッピングする頻度です。



  • Description
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    統計またはメトリックの説明です。



  • DirtyPages
  • Data Type: uint64
    Access Type: Read Only

    システム キャッシュ内の全ダーティ ページ数



  • DirtyPageThreshold
  • Data Type: uint64
    Access Type: Read Only

    システム キャッシュ内のダーティ ページ数のしきい値



  • FastReadNotPossiblesPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    アプリケーション プログラム インターフェイス (API) のファンクション コールが、ファイル システム キャッシュ内のデータを取得するためにファイル システムのバイパスを試みた頻度です。



  • FastReadResourceMissesPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    要求を実行するために利用できるリソースの不足により必要とされるキャッシュ ミスの頻度です。



  • FastReadsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    組み込まれているファイル システムをバイパスし、キャッシュから直接データを取り出すファイル システム キャッシュからの読み取りの頻度です。通常はファイル I/O 要求は適切なファイル システムを呼び出してファイルからデータを取り出しますが、このパスは、データがキャッシュ内にある場合でもファイル システムを介さずにキャッシュからデータを直接に取り出せるようにします。データがキャッシュ内にない場合でも、ファイル システムの 1 回分の呼び出しを回避できます。



  • Frequency_Object
  • Data Type: uint64
    Access Type: Read Only

    N/A



  • Frequency_PerfTime
  • Data Type: uint64
    Access Type: Read Only

    N/A



  • Frequency_Sys100NS
  • Data Type: uint64
    Access Type: Read Only

    N/A



  • LazyWriteFlushesPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    遅延書き込みスレッドがディスクへ書き込みを行った率です。遅延書き込みは、メモリ上でページが変更されたあとでディスクを更新する処理のことで、ファイルを変更したアプリケーションはディスクへの書き込み処理の完了を待機する必要がなくなります。1 回の書き込み操作で複数ページの転送が可能です。



  • LazyWritePagesPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    遅延書き込みスレッドがディスクへ書き込みを行った率です。遅延書き込みは、メモリ上でページが変更されたあとでディスクを更新する処理のことで、ファイルを変更したアプリケーションはディスクへの書き込み処理の完了を待機する必要がなくなります。1 回のディスク書き込み操作で複数ページの転送が可能です。



  • MDLReadHitsPercent
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    キャッシュをヒットした、ファイル システム キャッシュへのメモリ記述子リスト (MDL) 読み取り要求 (たとえば、キャッシュ内のページへのメモリ アクセスにディスクへのアクセスを要求しなかった) の割合をパーセントで表示します。



  • MDLReadHitsPercent_Base
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    N/A



  • MDLReadsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    データのアクセスにメモリ記述子リスト (MDL) を使用する、ファイル システム キャッシュからの読み取りの頻度です。MDL には転送の対象である各ページの物理アドレスが記述されていて、ハードウェアによるダイレクト メモリ アクセス (DMA) デバイスを利用してコピーを行うことができます。LAN サーバーは、サーバーからの大規模な転送にこの方法を使用します。



  • Name
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    Name プロパティにより、統計またはメトリックを認識するラベルが定義されます。サブクラスの場合、プロパティは上書きされて Key プロパティとなります。



  • PinReadHitsPercent
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    ファイル システム キャッシュをヒットしたピン読み取り要求 (たとえば、ファイル システム キャッシュ内のページにアクセスするためにディスクの読み取りを要求しなかった) の割合をパーセントで表示します。ページがピンされている間、ファイル システム キャッシュ内のページの物理アドレスは変更されません。LAN サーバーが小さな転送で行うように、LAN リダイレクターはキャッシュからデータを取り出すときにこの方法を使用します。ディスク ファイル システムも通常はこの方法を使用します。



  • PinReadHitsPercent_Base
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    N/A



  • PinReadsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    データがディスクに書き戻されるための前処理として、データがファイル システム キャッシュ内に読み取られる頻度です。このようにして読み取られたページは、読み取りの完了時点でメモリにピンされます。ページがピンされている間、ファイル システム キャッシュ内のページの物理アドレスは変更されません。



  • ReadAheadsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    キャッシュがファイルへのシーケンシャル アクセスを検出するファイル システム キャッシュからの読み取りの頻度です。先読みにより、アプリケーションが要求したより大きいブロックでデータを転送することが可能になり、アクセスごとのオーバーヘッドが減少します。



  • SyncCopyReadsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    キャッシュからアプリケーションのバッファーへのデータのメモリ コピーを含む、ファイル システム キャッシュのページからの読み取りの頻度です。ページを取り出すためにディスクへのアクセスが必要な場合でも、コピー操作が完了するまでは、ファイル システムは再度制御できるようになりません。



  • SyncDataMapsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    NTFS などのファイル システムが、ページを読み取るためにファイルのページをファイル システム キャッシュにマッピングし、そのページがメイン メモリにない場合はそのページが取り出されるまで待機する頻度です。



  • SyncFastReadsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    組み込まれているファイル システムをバイパスし、キャッシュから直接データを取り出すファイル システム キャッシュからの読み取りの頻度です。通常はファイル I/O 要求は適切なファイル システムを呼び出してファイルからデータを取り出しますが、このパスは、データがキャッシュ内にある場合でもファイル システムを介さずにキャッシュからデータを直接に取り出せるようにします。データがキャッシュ内にない場合でも、ファイル システムの 1 回分の呼び出しを回避できます。データがキャッシュにない場合、データがディスクから取り出されるまで要求 (アプリケーション プログラム コール) は待機します。



  • SyncMDLReadsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    ページのアクセスにメモリ記述子リスト (MDL) を使用する、ファイル システム キャッシュからの読み取りの頻度です。MDL には転送の対象である各ページの物理アドレスが記述されていて、ページのダイレクト メモリ アクセス (DMA) 転送が許可されます。アクセスされたページがメイン メモリにない場合、呼び出し元はディスクからそのページが取り出されるまで待機します。



  • SyncPinReadsPersec
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    データがディスクに書き戻されるための前処理として、データがファイル システム キャッシュ内に読み取られる頻度です。このようにして読み取られたページは、読み取り操作の完了時点でメモリにピンされます。特にページを取り出すためにディスクへのアクセスが必要な場合、ページがファイル システム キャッシュにピンされるまでは、ファイル システムは再度制御できるようになりません。ページがピンされている間、ファイル システム キャッシュ内のページの物理アドレスは変更されません。



  • Timestamp_Object
  • Data Type: uint64
    Access Type: Read Only

    N/A



  • Timestamp_PerfTime
  • Data Type: uint64
    Access Type: Read Only

    N/A



  • Timestamp_Sys100NS
  • Data Type: uint64
    Access Type: Read Only

    N/A




    メソッド リスト

    Win32_PerfRawData_PerfOS_Cache クラスにはメソッドはありません。


    WQL サンプル (e.g. VB/C#/PowerShell)

    SELECT * FROM Win32_PerfRawData_PerfOS_Cache

    VB6/VBS
    SWbemServices クラスの ExecQuery メソッドから WQL を実行可能です。
    Set oClassSet = Service.ExecQuery("SELECT * FROM Win32_PerfRawData_PerfOS_Cache")
    または下記のような記述でも実行可能です。
    Set oClassSet = GetObject("winmgmts:\\.\root\cimv2").ExecQuery("SELECT * FROM Win32_PerfRawData_PerfOS_Cache")

    VB.Net
    ObjectQuery クラスの QueryString プロパティに WQL を設定し、ManagementObjectSearcher クラスの Get メソッドから WQL を実行可能です。
    oSearcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM Win32_PerfRawData_PerfOS_Cache"
    oClass = oSearcher.Get

    C#.Net
    ObjectQuery クラスの QueryString プロパティに WQL を設定し、ManagementObjectSearcher クラスの Get メソッドから WQL を実行可能です。
    oSearcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM Win32_PerfRawData_PerfOS_Cache"
    oClass = oSearcher.Get();

    PowerShell
    Get-WmiObject コマンドレットの query オプションを指定し WQL を実行可能です。
    Get-WmiObject -query "SELECT * FROM Win32_PerfRawData_PerfOS_Cache"
    またはクラス名を直接指定する実行方法もあります。
    Get-WmiObject Win32_PerfRawData_PerfOS_Cache


    このサイトの情報について

    このコンテンツは WMI の各コンポーネントが持っている Win32_PerfRawData_PerfOS_Cache クラス情報を参照・抽出しリファレンスとして作成・提供しています。
    参照した WMI の名前空間は root/CIMV2、書き出し環境は Windows 10 になります。

    WMI の使い方 (VB6, VBS, VBA, VB.NET, VC#, PowerShell を対象) に関しては WMI Step も参考にしてみてください。(WMI 初心者・入門編としてもおすすめです。) 各種言語を使用した WMI を使用するたたき台としてソーステンプレートも公開しています。プログラム/スクリプト作成時に役立てば…と思っています。

    今後各 WMI Class をサポートしている OS の種類を掲載する予定です。
    予定OS: Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 10/Windows Server 2003/Windows Server 2003 R2/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2


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    一応 MCP (Microsoft Certified Professional)、MCA (Microsoft Certified Associate)、
    CompTIA A+ を所有してたりします…

    - WMI Fun !! -
    http://www.wmifun.net/
    Microsoft 社のテクノロジーである WMI (Windows Management Instrumentation) の使い方を
    Visual Basic を使ってのんびり公開しています
    WMI は Windows 7 や Windows 8、Windows 10 で便利に使えますよ!
    また VB や VBA、.Net (VB・C#) などの開発環境以外でも Win32/Win64 API に依存しないので WMIC や
    WSH (VBS・JS)・PowerShell などスクリプト言語・コマンドラインから有効に活用が出来ます
    Windows ベースの社内 IT システムに関する資産管理、アセットマネジメントや監視業務の効率化、
    インベントリ情報収集系システムツール開発に WMI はお勧めです

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