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WMI Fun !! > WMI Library > Win32_PageFileUsage クラス

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Win32_PageFileUsage クラス - WMI Library

Win32_PageFileUsage クラスの説明

Win32_PageFileUsage クラスは、Win32 システムにスワップされている仮想メモリを処理するのに使用されるファイルを表します。このクラスからインスタンス化されたオブジェクトに含まれる情報により、ページ ファイルのランタイム状態が指定されます。

注意: Windows XP には SE_CREATE_PAGEFILE 特権が必要です
WMI Providerは、CIMWin32です。
UUIDは、{9B3AC16A-EEE5-11d2-B13B-00105A1F77A1}です。


プロパティ リスト

AllocatedBaseSize

Data Type: uint32
Access Type: Read Only

AllocatedBaseSize プロパティは、このページ ファイル用に割り当てられた実際のディスク領域を示します。この値は、システム スタートアップで設定されている InitialSize と MaximumSize プロパティの Win32_PageFileSetting で確立される範囲に対応しています。
例: 178MB



Caption

Data Type: string
Access Type: Read Only

Caption プロパティは、オブジェクトを短いテキスト (1 行の文字列) で表した説明です。



CurrentUsage

Data Type: uint32
Access Type: Read Only

CurrentUsage プロパティは現在使用されている予約されたページ ファイルの総数を示します。



Description

Data Type: string
Access Type: Read Only

Description プロパティは、オブジェクトの説明を提供します。



InstallDate

Data Type: datetime
Access Type: Read Only

InstallDate プロパティは、オブジェクトがいつインストールされたかを示す datetime 値です。値がなくても、オブジェクトがインストールされていないことを示すわけではありません。



Name

Data Type: string
Access Type: Read Only

Name プロパティは、ページ ファイルの名前を示します。
例: C:\PAGEFILE.SYS



PeakUsage

Data Type: uint32
Access Type: Read Only

PeakUsage プロパティは、最も使用されるページ ファイルを示します。



Status

Data Type: string
Access Type: Read Only

Status プロパティはオブジェクトの現在の状態を示す文字列です。操作可能な状態および操作不可能な状態が定義されます。操作可能な状態は、"OK"、"低下" および "障害が発生する可能性あり" です。"障害が発生する可能性あり" は、要素は適切に機能するけれども近いうちに障害が発生する可能性があることを示します。例: SMART 対応ハード ディスク。操作不可能な状態も指定できます。これは、"エラー"、"開始中"、"停止動作中" および "サービス" です。最後の "サービス" には、ディスクがミラーされている間、ユーザーのアクセス許可の一覧を再度読み込む間、または他の管理用作業が行われている間などが該当します。この作業がすべてオンラインで行われるとは限りませんが、[管理要素] は "OK" でも他の状態でもありません。



TempPageFile

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

通常では現在のコンピューター システムに恒久ページ ファイルがないので、TempPageFile プロパティにより、一時ページ ファイルが作成されているかどうか指定されます。




メソッド リスト

Win32_PageFileUsageクラスにはメソッドはありません。


WQL サンプル

SELECT * FROM Win32_PageFileUsage

VB6/VBS
SWbemServicesクラスのExecQueryメソッドからWQLを実行可能です。
Set PrcSet = Service.ExecQuery("SELECT * FROM Win32_PageFileUsage")

VB.Net
ObjectQueryクラスのQueryStringプロパティにWQLを設定し、ManagementObjectSearcherクラスのGetメソッドからWQLを実行可能です。
Searcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM Win32_PageFileUsage"
PrcSrc = Searcher.Get

PowerShell
Get-WmiObjectコマンドレットのqueryオプションを指定しWQLを実行可能です。
Get-WmiObject -query "SELECT * FROM Win32_PageFileUsage"


このサイトの情報について

このコンテンツはWMIの各コンポーネントが持っているWin32_PageFileUsageクラス情報を参照・抽出しリファレンスとして作成・提供しています。
参照したWMIの名前空間はroot/CIMV2、書き出し環境はWindows Server 2008 R2になります。

WMIの使い方(VB6, VBS, VBA, VB.NET, VC#, PowerShellを対象)に関してはWMI Stepも参考にしてみてください。(WMI初心者・入門編としてもおすすめです。) 各種言語を使用したWMIを使用するたたき台としてソーステンプレートも公開しています。プログラム/スクリプト作成時に役立てば…と思っています。

今後各WMI ClassをサポートしているOSの種類を掲載する予定です。
予定OS: Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2003 R2/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2


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