WMI Fun !! 〜 WMI に興味がある方・システム管理者は必見です! 〜
 WMI Step|WMI Sample|WMI Reference|WMI Library|Enquete|About WMI Fun !!
 My Let'snote|Personal|Insomnia|Link

WMI Fun !! > WMI Library > Win32_NetworkLoginProfile クラス

このエントリーをはてなブックマークに追加
WMI スクリプトの実行結果を VBS を利用してメールで送信する方法を公開しています
パソコンに負荷のかからないウィルス対策なら ESET パーソナル セキュリティ
話題のプリウス、ディーラーオプションもネットで気軽に購入

Win32_NetworkLoginProfile クラス - WMI Library

Win32_NetworkLoginProfile クラスの説明

Win32_NetworkLoginProfile クラスは、Win32 システムの特定のユーザーに関するネットワーク ログイン情報を表します。これには、パスワードの状態、特権、ディスク クォータ、ログイン ディレクトリ パスが含まれますが、限定はされません。
WMI Provider は、CIMWin32 です。
UUID は、{8502C4E7-5FBB-11D2-AAC1-006008C78BC7} です。



プロパティ リスト

  • AccountExpires
  • Data Type: datetime
    Access Type: Read Only

    AccountExpires プロパティにより、アカウントの有効期限が指定されます。この値は 00:00:00, January 1, 1970 から経過した秒数から計算され、yyyymmddhhmmss.mmmmmm sutc の形式に設定されます。
    例: 20521201000.230000000 000



  • AuthorizationFlags
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    AuthorizationFlags プロパティには、ユーザーが使用または変更する権限があるリソースを指定するフラグが含まれています。



  • BadPasswordCount
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    BadPasswordCount プロパティは、ユーザーが Win32 システムにログオンするときに間違ったパスワードを入力した回数を示します。
    例: 0



  • Caption
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    CIM_Setting オブジェクトの簡単な説明 (1 行分の文字列) です。



  • CodePage
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    CodePage プロパティにより、ユーザーが選択した言語のコード ページが指定されます。コード ページは使用される文字セットです。



  • Comment
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    Comment プロパティには、このログオン プロファイルのコメントまたは説明が含まれています。



  • CountryCode
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    CountryCode プロパティにより、ユーザーが選択した言語の国/地域コードが指定されます。



  • Description
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    CIM_Setting オブジェクトの説明です。



  • Flags
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    Flags プロパティは、このネットワークプロファイルが利用できるプロパティを示します。次のプロパティが設定可能なプロパティに含まれます:
    0 - Script - 実行されたログオン文字列です。この値は LAN Manager 2.0 と Windows NT/Windows 2000 用に設定されなければなりません。
    1 - Account Disabled - ユーザーのアカウントは無効です。
    3 - Home Dir Required - ホーム ディレクトリが必要です。この値は Windows NT/Windows 2000 では無視されています。
    4 - Lockout - アカウントは現在ロックアウトされています。NetUserSetInfo では、この値は以前にロックされたアカウントのロックを解除するために消去される可能性があります。この値を以前にロック解除されたアカウントをロックするために使用することはできません。
    5 - Password Not Required - パスワードは必要ありません。
    6 - Paswword Can't Change - ユーザーがパスワードを変更することはできません。
    7 - Encrypted Test Password Allowed - Windows 2000: ユーザーのパスワードは暗号を元に戻せる状態で Active Directory に保管されています。
    8 - Temp Duplicate Account - プライマリ アカウントが別のドメインにあるユーザーのアカウントです。このアカウントにより、このドメインへのユーザー アクセスが提供されますが、このドメインを信頼するドメインへのアクセスは提供されません。ユーザー マネージャーはこのアカウントの種類をローカル ユーザー アカウントとして参照します。
    9 - Normal Account - 通常のユーザーを表す既定のアカウントの種類です
    11 - InterDomain Trust Account - 別のドメインを信頼するドメインの信頼アカウントへのアクセス許可です。
    12 - WorkStation Trust Account - このドメインのメンバーである Windows NT/Windows 2000 ワークステーション、または Windows NT/Windows 2000 サーバーのコンピューター アカウントです。
    13 - Server Trust Account - このドメインのメンバーであるバックアップ ドメイン コントローラーのコンピューター アカウントです。
    16 - Don't Expire Password - Windows NT/Windows 2000 用: アカウントでパスワードの有効期限が切れることはありません。
    17 - MNS Logon Account - MNS ユーザーを表す MNS ログオン アカウントの種類です。
    18 - Smartcard Required - Windows 2000: ユーザーがスマート カードでユーザー アカウントにログオンするように要求します。
    19 - Trusted For Delegation - Windows 2000: アカウントは委任に対して有効です。これはセキュリティに関係する設定です; このオプションが有効になっているアカウントはしっかり制御される必要があります。この設定により、アカウントで実行しているサービスがクライアントの ID および認証をネットワークの別のリモート サーバーと仮定することができます。
    20 - Not Delegated - Windows 2000: アカウントを '重要' とマークします;このユーザー アカウントはほかのユーザーに委任できません。
    21 - Use DES Key Only - Windows 2000: このプリンシパルがキーに対し、Data Encryption Standard (DES) の暗号化の種類のみを使用するように制限します。
    22 - Don't Require Preauthorization - Windows 2000: このアカウントはログオンの Kerberos 事前認証を必要としません。
    23 - Password Expired - パスワードの有効期限が切れたことを示します。



  • FullName
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    FullName プロパティは、ネットワーク ログイン プロファイルに属しているユーザーのフル ネームを表します。この文字列は、ユーザーがフル ネームとユーザー名を関連付けしないことを選択する場合には空になります。



  • HomeDirectory
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    HomeDirectory プロパティにより、ユーザーのホーム ディレクトリへのパスが指定されます。この文字列はユーザーがホーム ディレクトリを指定しないことを選択する場合は空になります。
    例: \HOMEDIR



  • HomeDirectoryDrive
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    HomeDirectoryDrive プロパティにより、ログオンのためにユーザーのホーム ディレクトリに割り当てられたドライブ文字が指定されます。
    例: C:



  • LastLogoff
  • Data Type: datetime
    Access Type: Read Only

    LastLogoff プロパティにより、ユーザーがシステムから前回ログオフした日時が指定されます。この値は 00:00:00, January 1, 1970 から経過した秒数から計算されます。値 0 は最後のログオフ時間が不明であることを示します。この値の形式は yyyymmddhhmmss です。mmmmmm sutc
    例: 19521201000230.000000 000



  • LastLogon
  • Data Type: datetime
    Access Type: Read Only

    LastLogon プロパティは、ユーザーがシステムに前回ログオンした日時を示します。この値は 00:00:00, January 1, 1970 から経過した秒数から計算されます。この値の形式は yyyymmddhhmmss です。mmmmmm sutc
    例: 19521201000230.000000 000



  • LogonHours
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    LogonHours プロパティにより、ユーザーがログオンできる週の時刻が指定されます。各ビットは、UnitsPerWeek メンバーによって指定された時間のユニットを表します。たとえば、時間ユニットが時間の場合、最初のビット (ビット 0, ワード 0) は日曜日、0:00 から 0:59 、2 番目のビット (ビット 1, ワード 0) は日曜日、1:00 から 1:59 と続きます。このメンバーが NULL にセットされる場合、時間の制限はありません。時間は GMT に設定され、ほかのタイム ゾーンに調整される必要があります (例、GMT - 8 時間 (PST))。



  • LogonServer
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    LogonServer プロパティには、ログオン要求が送信されるサーバーの名前が含まれています。サーバー名の前に 2 つのバックスラッシュ (\\) を付ける必要があります。アスタリスク (\\*) のあるサーバー名は、ログオン要求がログオン サーバーによって処理されることを示します。null 文字列は要求がドメイン コントローに送信されることを示します。
    例: \\MyServer



  • MaximumStorage
  • Data Type: uint64
    Access Type: Read Only

    MaximumStorage プロパティにより、ユーザーが利用できるディスクの最大容量が指定されます。MaximumStorage が USER_MAXSTORAGE_UNLIMITED に設定されている場合、ユーザーは利用可能なディスク領域をすべて使用できます。
    例: 10000000



  • Name
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    Name プロパティにより、特定のドメインまたはコンピューター上のユーザー アカウント名が指定されます。名前の文字数は UNLEN の値を超えることはできません。
    例: somedomain\johndoe



  • NumberOfLogons
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    NumberOfLogons プロパティは、ユーザーがこのアカウントにログオンしようとして成功した回数を示します。値 0xFFFFFFFF は値が不明であることを示します。このプロパティは、ドメインの各バックアップ ドメイン コントローラーで別々に維持されます。正確な値を得るには、すべての BDC からの最大値のみが使用される必要があります。
    例: 4



  • Parameters
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    Parameters プロパティには、アプリケーションに使用するために除外される領域のセットが含まれています。この文字列は null になるか、または終了 null 文字の前の任意の文字数になります。Microsoft 製品によりこのメンバーが使用され、ユーザーの構成情報が格納されます。この値はアプリケーションに固有なものなのでこの情報を変更しないでください。



  • PasswordAge
  • Data Type: datetime
    Access Type: Read Only

    PasswordAge プロパティは、パスワードが有効な期限を示します。この値はパスワードが最後に変更されてから経過した秒数から計測されます。
    例: 0000120100023.0000000 000



  • PasswordExpires
  • Data Type: datetime
    Access Type: Read Only

    PasswordExpires プロパティは、パスワードの有効期限が切れる日時を示します。値はこの形式で設定されます: yyyymmddhhmmss.mmmmmm sutc
    例: 19521201000230.000000 000



  • PrimaryGroupId
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    PrimaryGroupId プロパティにより、このユーザーに対するプライマリ グローバル グループの相対 ID (RID) が指定されます。識別子により、ユーザーのプロファイルが属するプライマリ グループが確認されます。



  • Privileges
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    特権プロパティにより、usri3_name プロパティに割り当てられた特権のレベルが指定されます。



  • Profile
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    Profile プロパティにより、ユーザー プロファイルへのディレクトリ パスが指定されます。この値は null 文字列、ローカル絶対パス、または UNC パスになります。ユーザー プロファイルにはデスクトップの色など各ユーザーによりカスタマイズが可能な設定が含まれます。
    例: C:\Winnt



  • ScriptPath
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    ScriptPath プロパティは、ユーザーのログオン スクリプトへのディレクトリ パスを示します。ログオン スクリプトにより、ユーザーがシステムにログオンするたびに一連のコマンドが自動的に実行されます。
    例: C:\win\profiles\ThomasSteven



  • SettingID
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    CIM_Setting オブジェクトを認識する識別子です。



  • UnitsPerWeek
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    UnitsPerWeek プロパティは、週が分割される時間の単位数を示します。コンピューターへのユーザー アクセスを制限する LogonHours プロパティとともに使用されます。
    例: 168 (時間/週)



  • UserComment
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    UserComment プロパティには、ユーザーが定義したこのプロファイルのコメントまたは説明が含まれています。



  • UserId
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    UserId プロパティにより、ユーザーの相対 ID (RID) が指定されます。識別子により、ユーザーが存在し、このドメインで一意かどうかが確認されます。



  • UserType
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    UserType プロパティは、ユーザーに特権があるアカウントの種類を示します。



  • Workstations
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    Workstations プロパティには、ユーザーがログオンできるワークステーションの名前が含まれています。8 台までのワークステーションが指定されます; それぞれの名前はカンマ (,) で区切られます。null 文字列は制限がないことを示します。すべてのワークステーションからこのアカウントへのログオンを無効にするには、このクラスの Flags プロパティで UF_ACCOUNTDISABLE に設定します。




    メソッド リスト

    Win32_NetworkLoginProfile クラスにはメソッドはありません。


    WQL サンプル (e.g. VB/C#/PowerShell)

    SELECT * FROM Win32_NetworkLoginProfile

    VB6/VBS
    SWbemServices クラスの ExecQuery メソッドから WQL を実行可能です。
    Set oClassSet = Service.ExecQuery("SELECT * FROM Win32_NetworkLoginProfile")
    または下記のような記述でも実行可能です。
    Set oClassSet = GetObject("winmgmts:\\.\root\cimv2").ExecQuery("SELECT * FROM Win32_NetworkLoginProfile")

    VB.Net
    ObjectQuery クラスの QueryString プロパティに WQL を設定し、ManagementObjectSearcher クラスの Get メソッドから WQL を実行可能です。
    oSearcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM Win32_NetworkLoginProfile"
    oClass = oSearcher.Get

    C#.Net
    ObjectQuery クラスの QueryString プロパティに WQL を設定し、ManagementObjectSearcher クラスの Get メソッドから WQL を実行可能です。
    oSearcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM Win32_NetworkLoginProfile"
    oClass = oSearcher.Get();

    PowerShell
    Get-WmiObject コマンドレットの query オプションを指定し WQL を実行可能です。
    Get-WmiObject -query "SELECT * FROM Win32_NetworkLoginProfile"
    またはクラス名を直接指定する実行方法もあります。
    Get-WmiObject Win32_NetworkLoginProfile


    このサイトの情報について

    このコンテンツは WMI の各コンポーネントが持っている Win32_NetworkLoginProfile クラス情報を参照・抽出しリファレンスとして作成・提供しています。
    参照した WMI の名前空間は root/CIMV2、書き出し環境は Windows 10 になります。

    WMI の使い方 (VB6, VBS, VBA, VB.NET, VC#, PowerShell を対象) に関しては WMI Step も参考にしてみてください。(WMI 初心者・入門編としてもおすすめです。) 各種言語を使用した WMI を使用するたたき台としてソーステンプレートも公開しています。プログラム/スクリプト作成時に役立てば…と思っています。

    今後各 WMI Class をサポートしている OS の種類を掲載する予定です。
    予定OS: Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 10/Windows Server 2003/Windows Server 2003 R2/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2


    ご意見・ご要望・ご感想をこちらのアンケートからお待ちしています
    WMI に関して調べているけど探し物が見つからない…という方は右上の検索窓検索してみましょう!

    MCP (Microsoft Certified Professional)、 MCA (Microsoft Certified Associate)CompTIA A+
    一応 MCP (Microsoft Certified Professional)、MCA (Microsoft Certified Associate)、
    CompTIA A+ を所有してたりします…

    - WMI Fun !! -
    http://www.wmifun.net/
    Microsoft 社のテクノロジーである WMI (Windows Management Instrumentation) の使い方を
    Visual Basic を使ってのんびり公開しています
    WMI は Windows 7 や Windows 8、Windows 10 で便利に使えますよ!
    また VB や VBA、.Net (VB・C#) などの開発環境以外でも Win32/Win64 API に依存しないので WMIC や
    WSH (VBS・JS)・PowerShell などスクリプト言語・コマンドラインから有効に活用が出来ます
    Windows ベースの社内 IT システムに関する資産管理、アセットマネジメントや監視業務の効率化、
    インベントリ情報収集系システムツール開発に WMI はお勧めです

    This website is created by Toh.
    Copyright(C) 1997-2016 WMI Fun !! All rights reserved.
    WMI Fun !! へのリンクはご自由に…相互リンクに関するお問い合わせはアンケートページからお願いします

    ∧ ページの先頭へ…