WMI Fun !! 〜 WMI に興味がある方・システム管理者は必見です! 〜
 WMI Step|WMI Sample|WMI Reference|WMI Library|Enquete|About WMI Fun !!
 My Let'snote|Personal|Insomnia|Link

WMI Fun !! > WMI Library > Win32_IP4RouteTable クラス

このエントリーをはてなブックマークに追加
話題のプリウス、ディーラーオプションもネットで気軽に購入
家族でのんびり北海道旅行はいかがですか?広い台地でのんびり〜
毎日の仕事のお供におすすめミネラルウォータークリスタルカイザー

Win32_IP4RouteTable クラス - WMI Library

Win32_IP4RouteTable クラスの説明

IP4RouteTable クラス情報はネットワーク データ パケットがルートされる場所を指定します (たとえば、通常インターネット パケットはゲートウェイに送信され、ローカル パケットはクライアント コンピューターによって直接にルートされる可能性があります。)。管理者はこの情報を使用して、間違ってルートされたパケットに関連する問題を追跡したり、必要な場合にはコンピューターを新しいゲートウェイに経由させたりすることができます。このクラスは特に IP4 を扱い、IPX または IP6 は扱いません。コマンド プロンプトで 'Route Print' コマンドを入力するときに現れる情報をモデル化するためにのみ設計されています。
注: このクラスの更新インスタンスはサポートされていますが、無効であるか、ネットワーク プロトコル スタックにより認識されていない提供プロパティ値は正しく更新されずに、元の値が残ります。これが起こるときにエラーが生成される保証はありませんが、その場合は何も更新されません。
WMI Provider は、RouteProvider です。
UUID は、{ABEE8C61-A43F-4088-0081-9D00B3FF6545} です。



プロパティ リスト

  • Age
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    Age プロパティは、このルートが最後に更新されてからか、またはそうでない場合は修正すると判定されてからの秒数を含みます。'too old' の語義は、ルートを学習するルーティング プロトコルの知識を除いては含まれません。



  • Caption
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    N/A



  • Description
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    N/A



  • Destination
  • Data Type: string
    Access Type: Read Write

    Destination プロパティはこのルートの宛先 IP アドレスを含みます。



  • Information
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    Information プロパティは、ルートの ipRouteProto 値に指定される値によって決定され、このルートに関係する特定のルーティング プロトコルに固有の MIB 定義に対する参照を含みます。この情報がない場合は、その値は構文的に有効なオブジェクト識別子である OBJECT IDENTIFIER {0 0} に設定される必要があり、ASN.1 および BER の適合する実装がこの値を生成および認識できる必要があります。



  • InstallDate
  • Data Type: datetime
    Access Type: Read Only

    N/A



  • InterfaceIndex
  • Data Type: sint32
    Access Type: Read Write

    InterfaceIndex プロパティは、到達される必要があるこのルートの次のホップをとおしてローカル インターフェイスを一意に識別するインデックス値を含みます。



  • Mask
  • Data Type: string
    Access Type: Read Write

    Mask プロパティはこのエントリで使用されるマスクを含みます。マスクは ipRouteDest フィールドの値と比較される前に、宛先アドレスで論理 AND される必要あります。



  • Metric1
  • Data Type: sint32
    Access Type: Read Write

    Metric1 プロパティは、このルートのプライマリ ルーティング メトリックを含みます。このメトリックの語義はルートの ipRouteProto 値に指定されるルーティング プロトコルによって決定されます。このメトリックが使用されない場合は、値は -1 に設定される必要があります。



  • Metric2
  • Data Type: sint32
    Access Type: Read Write

    Metric2 プロパティは、このルートの代替ルーティング メトリックを含みます。このメトリックの語義はルートの ipRouteProto 値に指定されるルーティング プロトコルによって決定されます。このメトリックが使用されない場合は、値は -1 に設定される必要があります。



  • Metric3
  • Data Type: sint32
    Access Type: Read Write

    Metric3 プロパティは、このルートの代替ルーティング メトリックを含みます。このメトリックの語義はルートの ipRouteProto 値に指定されるルーティング プロトコルによって決定されます。このメトリックが使用されない場合は、値は -1 に設定される必要があります。



  • Metric4
  • Data Type: sint32
    Access Type: Read Write

    Metric4 プロパティは、このルートの代替ルーティング メトリックを含みます。このメトリックの語義はルートの ipRouteProto 値に指定されるルーティング プロトコルによって決定されます。このメトリックが使用されない場合は、値は -1 に設定される必要があります。



  • Metric5
  • Data Type: sint32
    Access Type: Read Write

    Metric5 プロパティは、このルートの代替ルーティング メトリックを含みます。このメトリックの語義はルートの ipRouteProto 値に指定されるルーティング プロトコルによって決定されます。このメトリックが使用されない場合は、値は -1 に設定される必要があります。



  • Name
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    N/A



  • NextHop
  • Data Type: string
    Access Type: Read Write

    NextHop プロパティはこのルートの次のホップの IP アドレスを含みます。(ブロードキャスト メディア経由で認識されるインターフェイスにバインドされるルートの場合は、このフィールドの値はインターフェイス上のエージェントの IP アドレスです。)



  • Protocol
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Only

    Protocol プロパティはこのルートを学習するルーティング機構を示します。ゲートウェイ ルーティング プロトコルに値を含めるのは、ホストがそれらのプロトコルをサポートする必要があるということではありません。



  • Status
  • Data Type: string
    Access Type: Read Only

    N/A



  • Type
  • Data Type: uint32
    Access Type: Read Write

    Type プロパティはルートの種類を示します。値 direct(3) および indirect(4) は IP アーキテクチャの直接ルーティングと間接ルーティングの表記を参照します。このオブジェクトを値 invalid(2) に設定すると、RouteTable オブジェクトの対応するエントリを無効にする効果があります。これは効率的に said エントリで識別される宛先と said エントリで識別されるルートの関連付けを解除します。エージェントがテーブルから無効になっているエントリを削除するかどうかは実装固有の問題です。これに応じて、現在使用されていないエントリに対応するエージェントからの表形式の情報を受信するように管理ステーションを準備する必要があります。このようなエントリの適切な解釈には、関連する ipRouteType オブジェクトの検査が必要です。




    メソッド リスト

    Win32_IP4RouteTable クラスにはメソッドはありません。


    WQL サンプル (e.g. VB/C#/PowerShell)

    SELECT * FROM Win32_IP4RouteTable

    VB6/VBS
    SWbemServices クラスの ExecQuery メソッドから WQL を実行可能です。
    Set oClassSet = Service.ExecQuery("SELECT * FROM Win32_IP4RouteTable")
    または下記のような記述でも実行可能です。
    Set oClassSet = GetObject("winmgmts:\\.\root\cimv2").ExecQuery("SELECT * FROM Win32_IP4RouteTable")

    VB.Net
    ObjectQuery クラスの QueryString プロパティに WQL を設定し、ManagementObjectSearcher クラスの Get メソッドから WQL を実行可能です。
    oSearcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM Win32_IP4RouteTable"
    oClass = oSearcher.Get

    C#.Net
    ObjectQuery クラスの QueryString プロパティに WQL を設定し、ManagementObjectSearcher クラスの Get メソッドから WQL を実行可能です。
    oSearcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM Win32_IP4RouteTable"
    oClass = oSearcher.Get();

    PowerShell
    Get-WmiObject コマンドレットの query オプションを指定し WQL を実行可能です。
    Get-WmiObject -query "SELECT * FROM Win32_IP4RouteTable"
    またはクラス名を直接指定する実行方法もあります。
    Get-WmiObject Win32_IP4RouteTable


    このサイトの情報について

    このコンテンツは WMI の各コンポーネントが持っている Win32_IP4RouteTable クラス情報を参照・抽出しリファレンスとして作成・提供しています。
    参照した WMI の名前空間は root/CIMV2、書き出し環境は Windows 10 になります。

    WMI の使い方 (VB6, VBS, VBA, VB.NET, VC#, PowerShell を対象) に関しては WMI Step も参考にしてみてください。(WMI 初心者・入門編としてもおすすめです。) 各種言語を使用した WMI を使用するたたき台としてソーステンプレートも公開しています。プログラム/スクリプト作成時に役立てば…と思っています。

    今後各 WMI Class をサポートしている OS の種類を掲載する予定です。
    予定OS: Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 10/Windows Server 2003/Windows Server 2003 R2/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2


    ご意見・ご要望・ご感想をこちらのアンケートからお待ちしています
    WMI に関して調べているけど探し物が見つからない…という方は右上の検索窓検索してみましょう!

    MCP (Microsoft Certified Professional)、 MCA (Microsoft Certified Associate)CompTIA A+
    一応 MCP (Microsoft Certified Professional)、MCA (Microsoft Certified Associate)、
    CompTIA A+ を所有してたりします…

    - WMI Fun !! -
    http://www.wmifun.net/
    Microsoft 社のテクノロジーである WMI (Windows Management Instrumentation) の使い方を
    Visual Basic を使ってのんびり公開しています
    WMI は Windows 7 や Windows 8、Windows 10 で便利に使えますよ!
    また VB や VBA、.Net (VB・C#) などの開発環境以外でも Win32/Win64 API に依存しないので WMIC や
    WSH (VBS・JS)・PowerShell などスクリプト言語・コマンドラインから有効に活用が出来ます
    Windows ベースの社内 IT システムに関する資産管理、アセットマネジメントや監視業務の効率化、
    インベントリ情報収集系システムツール開発に WMI はお勧めです

    This website is created by Toh.
    Copyright(C) 1997-2016 WMI Fun !! All rights reserved.
    WMI Fun !! へのリンクはご自由に…相互リンクに関するお問い合わせはアンケートページからお願いします

    ∧ ページの先頭へ…