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WMI Fun !! > WMI Library > Win32_DCOMApplicationSetting クラス

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Win32_DCOMApplicationSetting クラス - WMI Library

Win32_DCOMApplicationSetting クラスの説明

Win32_DCOMApplicationSetting クラスは、DCOM アプリケーションの設定を表します。レジストリの AppID キーに関連する DCOM 構成オプションが含まれます。これらのオプションは、指定されたアプリケーション クラスに論理的にグループ化されているコンポーネントに有効です。
WMI Providerは、CIMWin32です。
UUIDは、{E5D8A561-F6C0-11d2-B35E-00105A1F8569}です。


プロパティ リスト

AppID

Data Type: string
Access Type: Read Only

AppID プロパティは、この DCOM アプリケーションのグローバル一意識別子 (GUID) です。



AuthenticationLevel

Data Type: uint32
Access Type: Read Write

AuthenticationLevel プロパティは、この COM サーバーで要求されるクライアントの認証レベルの最小値を示します。NULL の場合、既定値が使用されます。認証レベルには次が含まれます:
なし - 実行される認証はありません。
接続 - 認証は、クライアントとアプリケーションの関係が確立されるときのみ実行されます。
呼び出し - 認証は、アプリケーションが要求を受信するときに各呼び出しの始めでだけ実行されます。
パケット - 認証はクライアントから受信されるすべてのデータで実行されます。
パケットの整合性 - クライアントとアプリケーション間で転送されるすべてのデータが認証され、確認されます。
パケットのプライバシー - ほかの認証レベルのプロパティが使用され、すべてのデータが暗号化されます。



Caption

Data Type: string
Access Type: Read Only

CIM_Setting オブジェクトの簡単な説明 (1 行分の文字列) です。



CustomSurrogate

Data Type: string
Access Type: Read Only

CustomSurrogate プロパティには、インプロセス DCOM アプリケーションがアクティブにされるカスタム サロゲートの名前が含まれています。この値が NULL で UseSurrogate キーが TRUE の場合、システムによりサロゲート プロセスが提供されます。



Description

Data Type: string
Access Type: Read Only

CIM_Setting オブジェクトの説明です。



EnableAtStorageActivation

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

EnableAtStorageActivation プロパティは、DCOM アプリケーションのインスタンスが、アプリケーションの保存された状態を取得したり、アプリケーションが最初に初期化される状態で始まるかどうかを示します。



LocalService

Data Type: string
Access Type: Read Only

LocalService プロパティには、DCOM アプリケーションによって提供されるサービスの名前が含まれています。



RemoteServerName

Data Type: string
Access Type: Read Write

RemoteServerName プロパティは、アプリケーションがアクティブな状態にあるリモート サーバー名を示します。



RunAsUser

Data Type: string
Access Type: Read Only

RunAsUser プロパティは、アプリケーションがアクティブになっている特定のユーザー アカウントで実行されるかどうかを示します。



ServiceParameters

Data Type: string
Access Type: Read Only

ServiceParameters プロパティには、DCOM アプリケーションに渡されるコマンド ライン パラメーターが含まれています。これは、アプリケーションが Win32 サービスとして書かれている場合にのみ有効です。



SettingID

Data Type: string
Access Type: Read Only

CIM_Setting オブジェクトを認識する識別子です。



UseSurrogate

Data Type: boolean
Access Type: Read Write

UseSurrogate プロパティにより、サロゲート実行可能の使用で DCOM アプリケーションがアウトプロセス サーバーとしてアクティブ状態になるかどうかが指定されます。




メソッド リスト

GetLaunchSecurityDescriptor

オブジェクトのセキュリティ記述子の構造表示を取得します。
このメソッドによって返される整数値の意味は次のとおりです。
0 - 正常に完了しました。
その他 - HRESULT Win32 エラー コード。


SetLaunchSecurityDescriptor

セキュリティ記述子を指定された構造に設定します。
このメソッドによって返される整数値の意味は次のとおりです。
0 - 正常に完了しました。
その他 - HRESULT Win32 エラー コード。


GetAccessSecurityDescriptor

オブジェクトのセキュリティ記述子の構造表示を取得します。
このメソッドによって返される整数値の意味は次のとおりです。
0 - 正常に完了しました。
その他 - HRESULT Win32 エラー コード。


SetAccessSecurityDescriptor

セキュリティ記述子を指定された構造に設定します。
このメソッドによって返される整数値の意味は次のとおりです。
0 - 正常に完了しました。
その他 - HRESULT Win32 エラー コード。


GetConfigurationSecurityDescriptor

オブジェクトのセキュリティ記述子の構造表示を取得します。
このメソッドによって返される整数値の意味は次のとおりです。
0 - 正常に完了しました。
その他 - HRESULT Win32 エラー コード。


SetConfigurationSecurityDescriptor

セキュリティ記述子を指定された構造に設定します。
このメソッドによって返される整数値の意味は次のとおりです。
0 - 正常に完了しました。
その他 - HRESULT Win32 エラー コード。



WQL サンプル

SELECT * FROM Win32_DCOMApplicationSetting

VB6/VBS
SWbemServicesクラスのExecQueryメソッドからWQLを実行可能です。
Set PrcSet = Service.ExecQuery("SELECT * FROM Win32_DCOMApplicationSetting")

VB.Net
ObjectQueryクラスのQueryStringプロパティにWQLを設定し、ManagementObjectSearcherクラスのGetメソッドからWQLを実行可能です。
Searcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM Win32_DCOMApplicationSetting"
PrcSrc = Searcher.Get

PowerShell
Get-WmiObjectコマンドレットのqueryオプションを指定しWQLを実行可能です。
Get-WmiObject -query "SELECT * FROM Win32_DCOMApplicationSetting"


このサイトの情報について

このコンテンツはWMIの各コンポーネントが持っているWin32_DCOMApplicationSettingクラス情報を参照・抽出しリファレンスとして作成・提供しています。
参照したWMIの名前空間はroot/CIMV2、書き出し環境はWindows Server 2008 R2になります。

WMIの使い方(VB6, VBS, VBA, VB.NET, VC#, PowerShellを対象)に関してはWMI Stepも参考にしてみてください。(WMI初心者・入門編としてもおすすめです。) 各種言語を使用したWMIを使用するたたき台としてソーステンプレートも公開しています。プログラム/スクリプト作成時に役立てば…と思っています。

今後各WMI ClassをサポートしているOSの種類を掲載する予定です。
予定OS: Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2003 R2/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2


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