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WMI Fun !! > WMI Library > CIM_UnitaryComputerSystem クラス

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CIM_UnitaryComputerSystem クラス - WMI Library

CIM_UnitaryComputerSystem クラスの説明

デスクトップ、モバイル、ネットワーク PC、サーバーまたは他の種類の単一ノードのコンピューター システムを表す、CIM_ComputerSystem から派生したクラスです。
UUIDは、{8502C526-5FBB-11D2-AAC1-006008C78BC7}です。


プロパティ リスト

Caption

Data Type: string
Access Type: Read Only

Caption プロパティは、オブジェクトを短いテキスト (1 行の文字列) で表した説明です。



CreationClassName

Data Type: string
Access Type: Read Only

CreationClassName プロパティは、インスタンスの作成で使用されるクラス名、またはサブクラス名を示します。このクラスの他のキー プロパティと一緒に使用すると、このクラスおよびそのサブクラスのインスタンスすべてがこのプロパティによって一意に識別されます。



Description

Data Type: string
Access Type: Read Only

Description プロパティは、オブジェクトの説明を提供します。



InitialLoadInfo

Data Type: string
Access Type: Read Only

このオブジェクトには、初期ロード デバイス (そのキー) またはオペレーティング システムの起動を要求するブート サービスを検索するのに必要なデータが含まれています。また、ロード パラメーター (パス名およびパラメーター) も指定される可能性があります。



InstallDate

Data Type: datetime
Access Type: Read Only

InstallDate プロパティは、オブジェクトがいつインストールされたかを示す datetime 値です。値がなくても、オブジェクトがインストールされていないことを示すわけではありません。



LastLoadInfo

Data Type: string
Access Type: Read Only

このオブジェクトには、初期ロード デバイス (そのキー) または前回のオペレーティング システムの読み込みを要求したブートサービスのどちらかを識別するデータが含まれています。また、ロード パラメーター (パス名およびパラメーター) も指定される可能性があります。



Name

Data Type: string
Access Type: Read Only

Name プロパティは、オブジェクトを認識するためのラベルを定義します。サブクラスでは、Name プロパティは上書きされて Key プロパティになることがあります。



NameFormat

Data Type: string
Access Type: Read Only

CIM_ComputerSystem オブジェクトおよびその派生は、CIM のトップ レベル オブジェクトです。これらは、さまざまなコンポーネントに対するスコープを提供します。一意の CIM_System キーを持つ必要があります。CIM_ComputerSystem の名前作成において発見プロトコルにかかわらず常に同じ名前の生成を試みるように、ヒューリスティックが定義されます。これは、同じ資産やエンティティが何度も発見されるインベントリ問題および管理問題の防止には有効ですが、発見を単一のオブジェクトに解決する目的には使用できません。ヒューリスティックの使用は必須ではありませんが推奨されています。

NameFormat プロパティは、ヒューリスティックを使用してコンピューター システム名を生成する方法を示します。ヒューリスティックの概念は CIM V2 Common Model 仕様書で詳しく説明されています。この仕様書では、文書化された規則を順に走査することで名前の決定と割り当てが行われることが想定されています。NameFormat 値の一覧は、コンピューター システム名の割り当てに関する優先順位を定義します。同じ値へのマッピングを行う規則がいくつかあります。

ヒューリスティックを使用して算出された CIM_ComputerSystem 名はシステムのキー値です。ビジネスの目的に合った別の名前をエイリアスで CIM_ComputerSystem に割り当てて使用することができます。



PowerManagementCapabilities

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

コンピューター システムとそれに関連付けられた実行中のオペレーティング システムが備えている具体的な電源関連機能を示します。0="不明"、1="サポートされていません"、および 2="無効" は文字どおりの意味です。3="有効" は、電源管理機能は現在有効であるが、正確な機能セットが不明、または情報を取得できないことを示します。"自動省電力モード" (4) は、使用状況または他の条件に基づいてシステムが電源の状態を変更できることを示します。"電源の状態設定可能" (5) は、SetPowerState メソッドがサポートされていることを示します。"電源サイクル サポート" (6) は、SetPowerState メソッドの PowerState パラメーターに 5 ("電源サイクル") を設定して呼び出せることを示します。"時刻指定電源オン サポート" (7) は、SetPowerState メソッドの PowerState パラメーターに 5 ("電源サイクル") を設定し、Time パラメーターに電源オンの具体的な日時または時間間隔を設定して呼び出せることを示します。



PowerManagementSupported

Data Type: boolean
Access Type: Read Only

ComputerSystem が、実行中の OperatingSystem で電源管理をサポートしていることを示すブール値です。電源管理機能が現在有効であるかどうかや、有効である場合にどの機能がサポートされるかを示す値ではありません。そうした情報については PowerManagementCapabilities 配列を参照する必要があります。このブール値が false の場合、PowerManagementCapabilities 配列には、文字列 "サポートされていません" を示す整数値 1 のエントリだけが含まれます。



PowerState

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

コンピューター システムとそれに関連付けられたオペレーティング システムの現在の電源状態を示します。省電力状態は次のように定義されています: 値 4 (不明) は、システムが省電力モードになっていることは確かだが、省電力モードにおけるどの状態にあるかが不明であることを示します。値 2 (低電力モード) は、システムが省電力状態になっているが機能しており、パフォーマンスは低下する場合があることを示します。値 3 (スタンバイ) は、システムが機能していないが、通常の電力での動作に 'すばやく' 移行できることを示します。値 7 (警告) は、コンピューター システムが警告状態になっているが、省電力モードでもあることを示します。



PrimaryOwnerContact

Data Type: string
Access Type: Read Only

プライマリ システム所有者への連絡方法 (電話、電子メール アドレスなど) についての情報を提供する文字列です。



PrimaryOwnerName

Data Type: string
Access Type: Read Only

プライマリ システム所有者の名前です。



ResetCapability

Data Type: uint16
Access Type: Read Only

有効 (値 = 4) の場合、ユニタリ コンピューター システムはハードウェア (例: 電源やリセット ボタン) からリセットできます。無効 (値 = 3) の場合、ハードウェア リセットは許可されません。[有効] および [無効] に加え、このプロパティには "実装されていません" (5)、"その他" (1) および "不明" (2) の値も定義されています。



Roles

Data Type: string
Access Type: Read Write

IT 環境におけるこのシステムの役割を指定する文字列の配列 (バッグ) です。システムのサブクラスでは、このプロパティを上書きして明示的な役割値が定義されることがあります。または、役割を指定するためのヒューリスティック、規則、およびガイドラインがワーク グループによって記述されることもあります。たとえば、ネットワーク システムの場合、役割のプロパティに 'スイッチ' または 'ブリッジ' という文字列が含まれることが考えられます。



Status

Data Type: string
Access Type: Read Only

Status プロパティはオブジェクトの現在の状態を示す文字列です。操作可能な状態および操作不可能な状態が定義されます。操作可能な状態は、"OK"、"低下" および "障害が発生する可能性あり" です。"障害が発生する可能性あり" は、要素は適切に機能するけれども近いうちに障害が発生する可能性があることを示します。例: SMART 対応ハード ディスク。操作不可能な状態も指定できます。これは、"エラー"、"開始中"、"停止動作中" および "サービス" です。最後の "サービス" には、ディスクがミラーされている間、ユーザーのアクセス許可の一覧を再度読み込む間、または他の管理用作業が行われている間などが該当します。この作業がすべてオンラインで行われるとは限りませんが、[管理要素] は "OK" でも他の状態でもありません。




メソッド リスト

SetPowerState

SetPowerState メソッドは、コンピューター システムとそこで実行中のオペレーティング システムに対して希望する電源状態、および、システムをいつその状態にするかを定義します。PowerState パラメーターには、PowerState プロパティ用に定義された有効な整数値の 1 つを指定します。Time パラメーターには、(5 の "電源サイクル" を除くすべての状態変更について) 電源状態を設定するときを示す標準の日付時刻値または間隔値 (メソッド呼び出しが受信された時点からの経過時間) を指定します。PowerState パラメーターが 5 の "電源サイクル" の場合、Time パラメーターには、システムをもう一度電源オンにするときを指定します。電源オフは直ちに実行されます。SetPowerState は、成功した場合は 0 を返し、指定した電源状態および要求時間がサポートされていない場合は 1 を返し、その他のエラーが発生した場合は別の値を返します。



WQL サンプル

SELECT * FROM CIM_UnitaryComputerSystem

VB6/VBS
SWbemServicesクラスのExecQueryメソッドからWQLを実行可能です。
Set PrcSet = Service.ExecQuery("SELECT * FROM CIM_UnitaryComputerSystem")

VB.Net
ObjectQueryクラスのQueryStringプロパティにWQLを設定し、ManagementObjectSearcherクラスのGetメソッドからWQLを実行可能です。
Searcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM CIM_UnitaryComputerSystem"
PrcSrc = Searcher.Get

PowerShell
Get-WmiObjectコマンドレットのqueryオプションを指定しWQLを実行可能です。
Get-WmiObject -query "SELECT * FROM CIM_UnitaryComputerSystem"


このサイトの情報について

このコンテンツはWMIの各コンポーネントが持っているCIM_UnitaryComputerSystemクラス情報を参照・抽出しリファレンスとして作成・提供しています。
参照したWMIの名前空間はroot/CIMV2、書き出し環境はWindows Server 2008 R2になります。

WMIの使い方(VB6, VBS, VBA, VB.NET, VC#, PowerShellを対象)に関してはWMI Stepも参考にしてみてください。(WMI初心者・入門編としてもおすすめです。) 各種言語を使用したWMIを使用するたたき台としてソーステンプレートも公開しています。プログラム/スクリプト作成時に役立てば…と思っています。

今後各WMI ClassをサポートしているOSの種類を掲載する予定です。
予定OS: Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2003 R2/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2


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