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WMI Fun !! > WMI Library > CIM_PhysicalConnector クラス

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CIM_PhysicalConnector クラス - WMI Library

CIM_PhysicalConnector クラスの説明

CIM_PhysicalConnector クラスは、ほかの要素への接続に使用される物理要素をすべて表します。2 つ以上の物理要素間での接続とシグナルまたは電力の転送に使用されるオブジェクトはこのクラスの子孫 (またはメンバー) です。たとえば、スロットと D シェル コネクタは物理コネクタの種類です。
UUIDは、{FAF76B84-798C-11D2-AAD1-006008C78BC7}です。


プロパティ リスト

Caption

Caption プロパティは、オブジェクトを短いテキスト (1 行の文字列) で表した説明です。


ConnectorPinout

ピン構成と物理コネクタの使用法を説明する自由形式の文字列です。


ConnectorType

物理コネクタの種類を定義する整数の配列です。配列はコネクタ情報の '組み合わせ' が説明されるために指定されます。たとえば、1 つの配列エントリにより RS-232 (値 = 25)、もう 1 つにより DB-25 (値 = 23) が指定され、3 つめのエントリによりコネクタが "オス" (値 = 2) として定義されます。


CreationClassName

CreationClassName は、インスタンスの作成で使用されるクラス名、またはサブクラス名を示します。このクラスのほかのキーのプロパティと一緒に使用すると、このクラスおよびそのサブクラスのインスタンスすべてがこのプロパティによって一意に識別されます。


Description

Description プロパティは、オブジェクトの説明を提供します。


InstallDate

InstallDate プロパティは、オブジェクトがいつインストールされたかを示す datetime 値です。値がなくても、オブジェクトがインストールされていないことを示すわけではありません。


Manufacturer

物理要素の生産に責任がある組織の名前です。これは要素の購入先のエンティティである可能性がありますが、true である必要はありません。後者の情報は CIM_Product の Vendor プロパティに含まれています。


Model

物理要素の一般的な認識名です。


Name

Name プロパティは、オブジェクトを認識するためのラベルを定義します。サブクラスでは、Name プロパティは上書きされて Key プロパティになることがあります。


OtherIdentifyingInfo

OtherIdentifyingInfo により、物理要素の識別に使用される追加データが資産タグ情報から得られます。資産タグもある要素に関連するバー コード データは 1 例です。バー コード データだけが利用可能で、要素キーとして使用されるために一意である場合、このプロパティは NULL で、タグ プロパティのクラス キーとして使用されるバー コード データであることに注意してください。


PartNumber

物理的要素の生産または製造に責任がある組織によって割り当てられた部品番号です。


PoweredOn

物理要素の電力がオン (TRUE) になるか、オフ (FALSE) になるかを示すブール値です。


SerialNumber

物理要素の認識に使用される製造元に割り当てられた番号です。


SKU

この物理要素の SKU 数です。


Status

Status プロパティはオブジェクトの現在の状態を示す文字列です。操作可能な状態および操作不可能な状態が定義されます。操作可能な状態は、"OK"、"低下" および "障害が発生する可能性あり" です。"障害が発生する可能性あり" は、要素は適切に機能するけれども近いうちに障害が発生する可能性があることを示します。例: SMART 対応ハード ディスク。操作不可能な状態も指定できます。これは、"エラー"、"開始中"、"停止動作中" および "サービス" です。最後の "サービス" には、ディスクがミラーされている間、ユーザーのアクセス許可の一覧を再度読み込む間、または他の管理用作業が行われている間などが該当します。この作業がすべてオンラインで行われるとは限りませんが、[管理要素] は "OK" でも他の状態でもありません。


Tag

物理要素を一意に認識し、要素のキーとして機能する任意の文字列です。Tag プロパティには、資産タグまたはシリアル番号データなどの情報を含めることができます。CIM_PhysicalElement のキーは、キャビネット、アダプターなどの物理的な位置に関係なく、ハードウェアまたはエンティティを識別するように、オブジェクトの階層構造で非常に高い位置にあります。たとえば、ホット スワップされる取り外しコンポーネントは、コンポーネントが含まれる (スコーピング) パッケージから取り外され、一時的に使用されなくなります。オブジェクトは、まだ存在します。別のスコープ コンテナーに挿入される可能性があります。このため、物理要素のキーは任意の文字列で、配置または場所指向階層によって独立して定義されます。


Version

物理要素のバージョンを示す文字列です。



メソッド リスト

このクラスにはメソッドはありません。


WQL サンプル

SELECT * FROM CIM_PhysicalConnector

VB6/VBS
SWbemServicesクラスのExecQueryメソッドからWQLを実行可能です。
Set PrcSet = Service.ExecQuery("SELECT * FROM CIM_PhysicalConnector")

VB.Net
ObjectQueryクラスのQueryStringプロパティにWQLを設定し、ManagementObjectSearcherクラスのGetメソッドからWQLを実行可能です。
Searcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM CIM_PhysicalConnector"
PrcSrc = Searcher.Get

PowerShell
Get-WmiObjectコマンドレットのqueryオプションを指定しWQLを実行可能です。
Get-WmiObject -query "SELECT * FROM CIM_PhysicalConnector"


このサイトの情報について

このコンテンツはWMIの各コンポーネントが持っているCIM_PhysicalConnectorクラス情報を参照・抽出しリファレンスとして作成・提供しています。
参照したWMIの名前空間はroot/CIMV2、書き出し環境はWindows Server 2008 R2になります。

WMIの使い方(VB6, VBS, VBA, VB.NET, VC#, PowerShellを対象)に関してはWMI Stepも参考にしてみてください。(WMI初心者・入門編としてもおすすめです。) 各種言語を使用したWMIを使用するたたき台としてソーステンプレートも公開しています。プログラム/スクリプト作成時に役立てば…と思っています。

今後各WMI ClassをサポートしているOSの種類を掲載する予定です。
予定OS: Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2003 R2/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2


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