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WMI Fun !! > WMI Library > CIM_OperatingSystem クラス

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CIM_OperatingSystem クラス - WMI Library

CIM_OperatingSystem クラスの説明

オペレーティング システムはコンピューター システムのハードウェアを使用できるようにするソフトウェア/ファームウェアで、利用可能なリソース、ファイル システム、プロセス、サービスなどを実装し管理します。
UUIDは、{8502C565-5FBB-11D2-AAC1-006008C78BC7}です。



プロパティ リスト

  • Caption
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

Caption プロパティは、オブジェクトを短いテキスト (1 行の文字列) で表した説明です。



  • CreationClassName
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

CreationClassName は、インスタンスの作成で使用されるクラス名、またはサブクラス名を示します。このクラスのほかのキーのプロパティと一緒に使用すると、このクラスおよびそのサブクラスのインスタンスすべてがこのプロパティによって一意に識別されます。



  • CSCreationClassName
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

CSCreationClassName にはスコーピング コンピューター システムの作成クラス名が含まれています。



  • CSName
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

CSName にはスコーピング コンピューター システムの名前が含まれています。



  • CurrentTimeZone
 Data Type: sint16
 Access Type: Read Only

CurrentTimeZone は、オペレーティング システムがグリニッジ標準時 (GMT) からオフセットされている分数を示します。数値は正、負、またはゼロのいずれかで表されます。



  • Description
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

Description プロパティは、オブジェクトの説明を提供します。



  • Distributed
 Data Type: boolean
 Access Type: Read Only

オペレーティング システムが複数のコンピューター システム ノード上で分散されているかどうかを示すブール値です。分散されている場合、これらのノードはクラスターとして区別されます。



  • FreePhysicalMemory
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

現在使用されていないため利用可能な物理メモリの KB 数です



  • FreeSpaceInPagingFiles
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

ほかのページをスワップ アウトすることなく OperatingSystem のページング ファイルにマップできる合計 KB 数です。0 はページング ファイルがないことを示します。



  • FreeVirtualMemory
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

現在使用されていないため利用可能な仮想メモリの KB 数です。たとえば、RAM の空き領域をページング領域に追加して算出します。(例: プロパティ、FreePhysicalMemory および FreeSpaceInPagingFiles を追加する)



  • InstallDate
 Data Type: datetime
 Access Type: Read Only

InstallDate プロパティは、オブジェクトがいつインストールされたかを示す datetime 値です。値がなくても、オブジェクトがインストールされていないことを示すわけではありません。



  • LastBootUpTime
 Data Type: datetime
 Access Type: Read Only

オペレーティング システムが最後に起動した時刻です



  • LocalDateTime
 Data Type: datetime
 Access Type: Read Only

オペレーティング システムのローカル日時の表記です。



  • MaxNumberOfProcesses
 Data Type: uint32
 Access Type: Read Only

オペレーティング システムがサポート可能なプロセス コンテキストの最大数です。固定最大値がない場合、値は 0 である必要があります。固定の最大数があるシステムでは、このオブジェクトにより最大数に到達すると発生するエラーを診断することができます。不明の場合は、-1 を入力してください。



  • MaxProcessMemorySize
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

プロセスに割り当てられるメモリの最大数 (KB) です。仮想メモリがないオペレーティング システムに対して、この値は通常は物理メモリの総サイズから BIOS と OS によって使用されるメモリ サイズを引いた値に等しくなります。オペレーティング システムの一部に対して、この値は無限となります - この場合、0 が入力される必要があります。ほかの場合は、この値は定数 (たとえば、2G または 4G) です。



  • Name
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

コンピューター システム内のオペレーティング システムのインスタンスの名前です。



  • NumberOfLicensedUsers
 Data Type: uint32
 Access Type: Read Only

オペレーティング システムのユーザー ライセンス数です。無制限の場合、0 を入力してください。不明の場合は、-1 を入力してください。



  • NumberOfProcesses
 Data Type: uint32
 Access Type: Read Only

オペレーティング システムで現在読み込まれているか、または実行されているプロセスのコンテキスト数です。



  • NumberOfUsers
 Data Type: uint32
 Access Type: Read Only

オペレーティング システムが現在格納している状態情報のユーザー セッション数です。



  • OSType
 Data Type: uint16
 Access Type: Read Only

オペレーティング システムの種類を示す整数です。



  • OtherTypeDescription
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

製造元とオペレーティング システムの種類を示す文字列 - オペレーティング システム プロパティ OSType が 1 ("その他") に設定されるときに使用される。OtherTypeDescription に挿入された文字列の形式は、OSType で定義された Values の文字列の形式に類似している必要があります。OSType の値が 1 以外のときは OtherTypeDescription は NULL にセットされる必要があります。



  • SizeStoredInPagingFiles
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

オペレーティング システムのページング ファイルで格納される合計 KB 数です。この数値はディスクのページング ファイルの実際の物理サイズを表していません。0 はページング ファイルがないことを示します。



  • Status
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

Status プロパティはオブジェクトの現在の状態を示す文字列です。操作可能な状態および操作不可能な状態が定義されます。操作可能な状態は、"OK"、"低下" および "障害が発生する可能性あり" です。"障害が発生する可能性あり" は、要素は適切に機能するけれども近いうちに障害が発生する可能性があることを示します。例: SMART 対応ハード ディスク。操作不可能な状態も指定できます。これは、"エラー"、"開始中"、"停止動作中" および "サービス" です。最後の "サービス" には、ディスクがミラーされている間、ユーザーのアクセス許可の一覧を再度読み込む間、または他の管理用作業が行われている間などが該当します。この作業がすべてオンラインで行われるとは限りませんが、[管理要素] は "OK" でも他の状態でもありません。



  • TotalSwapSpaceSize
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

スワップ領域の合計 KB 数です。スワップ領域がページ ファイルから区別されない場合、この値は NULL (未指定) となる場合があります。ただし、これらの概念を区別するオペレーティング システムもあります。たとえば、UNIX では、空きのページ リストが指定の合計数以下であるとき、プロセスはスワップ アウトされます。



  • TotalVirtualMemorySize
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

仮想メモリの KB 数です。たとえば、RAM の合計数をページング領域数に追加して算出します。(例: メモリの合計数またはコンピューター システムによるメモリの総数のプロパティ、SizeStoredInPagingFiles への追加)。



  • TotalVisibleMemorySize
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

OperatingSystem に利用可能な物理メモリの合計数 (KB) です。この値が必ずしも、物理メモリの実際の合計数を示すとは限りませんが、OperatingSystem が利用できるメモリが報告されます。



  • Version
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

オペレーティング システムのバージョン番号を示す文字列です。バージョン情報の形式は次のとおりです: .<マイナー番号>.<リビジョン> または <メジャー番号>.<マイナー番号>.<リビジョン レター>.





メソッド リスト

  • Reboot
オペレーティング システムの再起動を要求します。要求が正常に実行された場合、返される値は 0 で、要求がサポートされない場合は 1 です。また、エラーが発生した場合は、ほかの値となります。ValueMap に含まれる文字列は '変換済み' です。値の配置修飾子としてサブクラスで指定される場合もあります。

  • Shutdown
オペレーティング システムのシャットダウンを要求します。要求が正常に実行された場合、返される値は 0 で、要求がサポートされない場合は 1 です。また、エラーが発生した場合は、ほかの値となります。[シャットダウン] 方法および [再起動] 方法間の依存関係の確立 (例:スケジュールされたシャットダウン、または再起動など、より高度な機能の提供) は、オペレーティング システムの実装、またはサブクラスに依存します。



WQL サンプル (e.g. VB/PowerShell)

CIM_OperatingSystem

VB6/VBS
SWbemServicesクラスのExecQueryメソッドからWQLを実行可能です。
Set PrcSet = Service.ExecQuery("CIM_OperatingSystem")

VB.Net
ObjectQueryクラスのQueryStringプロパティにWQLを設定し、ManagementObjectSearcherクラスのGetメソッドからWQLを実行可能です。
Searcher.Query.QueryString = "CIM_OperatingSystem"
PrcSrc = Searcher.Get

PowerShell
Get-WmiObjectコマンドレットのqueryオプションを指定しWQLを実行可能です。
Get-WmiObject -query "CIM_OperatingSystem"


このサイトの情報について

このコンテンツはWMIの各コンポーネントが持っているCIM_OperatingSystemクラス情報を参照・抽出しリファレンスとして作成・提供しています。
参照したWMIの名前空間はroot/CIMV2、参照OS環境はWindows 2000以降のOSを対象としております。

WMIの使い方(VB6, VBS, VBA, VB.NET, VC#, PowerShellを対象)に関してはWMI Stepも参考にしてみてください。(WMI初心者・入門編としてもおすすめです。)
各種言語を使用したWMIを使用するたたき台としてソーステンプレートも公開しています。プログラム/スクリプト作成時に役立てば…と思っています。


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http://www.wmifun.net/
Microsoft 社のテクノロジーである WMI (Windows Management Instrumentation) の使い方を
Visual Basic を使ってのんびり公開しています
WMI は Windows 7 や Windows 8、Windows 10 で便利に使えますよ!
また VB や VBA、.Net (VB・C#) などの開発環境以外でも Win32/Win64 API に依存しないので WMIC や
WSH (VBS・JS)・PowerShell などスクリプト言語・コマンドラインから有効に活用が出来ます
Windows ベースの社内 IT システムに関する資産管理、アセットマネジメントや監視業務の効率化、
インベントリ情報収集系システムツール開発に WMI はお勧めです

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