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WMI Fun !! > WMI Library > CIM_NonVolatileStorage クラス

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CIM_NonVolatileStorage クラス - WMI Library

CIM_NonVolatileStorage クラスの説明

NV 記憶域の機能と管理です。不揮発性メモリは、本来フラッシュおよび ROM 記憶域を含みます。さらに、揮発性メモリがバッテリでバックされている場合、NV メモリは VolatileStorage を基にできます。このシナリオは、NonVolatileStorage を Dependent として、バッテリを Antecedent として参照する AssociatedBattery 関係のインスタンス、および、NonVolatileStorage を Dependent として、VolatileStorage を Antecedent として参照する BasedOn 関係のインスタンスによって完全に説明されます。
UUIDは、{18074AFA-F0FE-11d2-8617-0000F8102E5F}です。



プロパティ リスト

  • Access
 Data Type: uint16
 Access Type: Read Only

Access はメディアが読み取り可能 (値 = 1) かどうか、書き込み可能 (値 = 2) かどうか、またはその両方 (値 = 3) かどうかを説明します。"不明" (0) および "ライト ワンス" (4) も定義できます。



  • AdditionalErrorData
 Data Type: uint8
 Access Type: Read Only

追加のエラー情報があるオクテットの配列です。例は、ECC Syndrome または CRC ベースの ErrorMethodology が使用される場合のチェック ビットの戻りです。後の場合、シグナル ビット エラーが認知され CRC アルゴリズムがわかっている場合、失敗した正確なビットを決定することができます。この種類のデータ (ECC Syndrome データ、Check Bit データ、Parity Bit データ、またはほかのベンダーが提供する情報) はこのフィールドに含まれます。ErrorInfo プロパティが 3 ("OK") と等しい場合、AdditionalErrorData プロパティは意味がなくなります。



  • Availability
 Data Type: uint16
 Access Type: Read Only

デバイスの利用可能性と状態です。たとえば、Availability プロパティは、デバイスが実行中で通常の電力状態 (値 = 3) にあるか、警告 (4)、テスト中 (5)、低下 (10)、または省電力状態 (値 = 13-15 および 17) にあることを示します。省電力状態は次のように定義されています: 値 13 ("省電力 - 不明") は、デバイスが省電力モードになっていることは確かだが、省電力モードにおけるどの状態にあるかが不明であることを示します。値 14 ("省電力 - 低電力モード") は、デバイスが省電力状態になっているが機能しており、パフォーマンスは低下する場合があることを示します。値 15 ("省電力 - スタンバイ") は、デバイスが機能していないが、通常の電力での動作に 'すばやく' 移行できることを示します。値 17 ("省電力 - 警告") は、デバイスが警告状態になっているが、省電力モードでもあることを示します。



  • BlockSize
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

この StorageExtent を形成するブロックのサイズ (バイト) です。可変ブロック サイズの場合は、最大ブロック サイズ (バイト) を指定する必要があります。ブロック サイズが不明、またはブロックの概念が無効な場合 (集合拡張、メモリ、LogicalDisk など)、1 を入力してください。



  • Caption
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

Caption プロパティは、オブジェクトを短いテキスト (1 行の文字列) で表した説明です。



  • ConfigManagerErrorCode
 Data Type: uint32
 Access Type: Read Only

Win32 構成マネージャーのエラー コードを示します。次の値が返されます: 0 このデバイスは正常に動作しています。 1 このデバイスは正しく構成されていません。 2 このデバイスのドライバーを読み込めません。 3 このデバイスのドライバーは壊れているか、あるいはメモリまたは他のリソースが不足している状態でシステムが実行されている可能性があります。 4 このデバイスは正常に動作していません。ドライバーつまたはレジストリが壊れている可能性があります。 5 このデバイスのドライバーには Windows が管理できないリソースが必要です。 6 このデバイスのブート構成が他のデバイスと競合しています。 7 フィルター処理できません。 8 デバイスのドライバー ローダーが見つかりません。 9 このデバイスを制御するファームウェアからリソースが正しく報告されないため、このデバイスは正常に動作していません。 10 このデバイスを開始できません。 11 このデバイスはエラーで停止しました。 12 このデバイスで使用できる十分な空きリソースが見つかりません。 13 このデバイスのリソースを確認できません。 14 コンピューターを再起動するまでこのデバイスは正常に動作しません。 15 このデバイスは、再列挙に問題が発生している可能性があり、正常に動作していません。 16 このデバイスで使用される一部のリソースを認識できません。 17 このデバイスは不明なリソースの種類を要求しています。 18 このデバイスのドライバーを再インストールしてください。 19 レジストリが壊れている可能性があります。 20 VxD ローダーの使用に失敗しました。 21 システム エラー: このデバイスのドライバーを変更してみてください。うまくいかない場合はハードウェアのマニュアルを参照してください。このデバイスは削除されます。 22 このデバイスは無効になっています。 23 システム障害: このデバイスのドライバーを変更してみてください。うまくいかない場合はハードウェアのマニュアルを参照してください。 24 このデバイスは存在しないか、正常に動作していないか、または一部のドライバーがインストールされていません。 25 このデバイスはまだセットアップ処理中です。 26 このデバイスはまだセットアップ処理中です。 27 このデバイスに有効なログ構成がありません。 28 このデバイスのドライバーはインストールされていません。 29 このデバイスは、必要なリソースがデバイスのファームウェアから提供されなかったため無効になっています。 30 このデバイスは、他のデバイスが使用している割り込み要求 (IRQ) リソースを使用しています。 31 このデバイスは、このデバイスに必要なドライバーを読み込めないため正常に動作していません。



  • ConfigManagerUserConfig
 Data Type: boolean
 Access Type: Read Only

デバイスがユーザー定義の構成を使用しているかどうかを示します。



  • CorrectableError
 Data Type: boolean
 Access Type: Read Only

最新のエラーが修正可能であることを示すブール値です。ErrorInfo プロパティが 3 の "OK" である場合、このプロパティに意味はありません。



  • CreationClassName
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

CreationClassName は、インスタンスの作成で使用されるクラス名、またはサブクラス名を示します。このクラスの他のキー プロパティと一緒に使用すると、このクラスおよびそのサブクラスのインスタンスすべてがこのプロパティによって一意に識別されます。



  • Description
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

Description プロパティは、オブジェクトの説明を提供します。



  • DeviceID
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

DeviceID は論理デバイスを一意に特定するためのアドレスまたは他の識別情報です。



  • EndingAddress
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

アプリケーションまたはオペレーティング システムで参照されて、このメモリ オブジェクトのメモリ コントローラーでマップされるアドレスの末尾です。終了アドレスは KB で指定されます。



  • ErrorAccess
 Data Type: uint16
 Access Type: Read Only

最後のエラーの原因となったメモリ アクセス操作を示す整数の列挙です。エラーの種類は ErrorInfo プロパティで説明されます。ErrorInfo プロパティが 3 の"OK" である場合、このプロパティに意味はありません。



  • ErrorAddress
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

最後のメモリ エラーのアドレスを指定します。エラーの種類は ErrorInfo プロパティで説明されます。ErrorInfo プロパティが 3 の"OK" である場合、このプロパティに意味はありません。



  • ErrorCleared
 Data Type: boolean
 Access Type: Read Only

ErrorCleared は LastErrorCode プロパティで報告されたエラーが現在解決されているかどうかを示すブール値のプロパティです。



  • ErrorData
 Data Type: uint8
 Access Type: Read Only

最後の無効なメモリ アクセス中にキャプチャされたデータです。ErrorTransferSize プロパティで指定されたビット数を保留するのに必要な配列の最初の n オクテットがデータによって使用されます。ErrorTransferSize が 0 の場合、このプロパティに意味はありません。



  • ErrorDataOrder
 Data Type: uint16
 Access Type: Read Only

ErrorData プロパティで格納されるデータの順番です。"下位バイトから先に入れる" (値 = 1) または"上位バイトから先に入れる" (2) が指定されます。ErrorTransferSize が 0 の場合、このプロパティに意味はありません。



  • ErrorDescription
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

ErrorDescription は、LastErrorCode プロパティに記録されたエラーに関する詳細情報およびそれに対する修正アクションに関する情報を提供する自由形式の文字列です。



  • ErrorInfo
 Data Type: uint16
 Access Type: Read Only

最近発生したエラーの種類を示す整数の列挙です。たとえば、シングル (値 = 6) またはダブル ビット エラー (7) はこのプロパティを使用して指定されます。値 12-14 は、DMI では修正が可能かどうかというエラーの種類の整合性が混在するので CIM スキーマでは定義されません。後者は、プロパティ CorrectableError に示されています。



  • ErrorMethodology
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

CIM_Memory の ErrorMethodology は、パリティまたは CRC アルゴリズム、ECC またはほかの機構が使用されるかどうかを示す文字列のプロパティです。アルゴリズムの詳細も提供されます。



  • ErrorResolution
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

最後のエラーが解決される範囲がバイト数で指定されます。たとえば、エラー アドレスがビット 11 (例: 通常の基本ページ) で解決される場合、エラーは 4K 境界で解決でき、このプロパティは 4000 に設定されます。ErrorInfo プロパティが 3 の"OK" である場合、このプロパティに意味はありません。



  • ErrorTime
 Data Type: datetime
 Access Type: Read Only

メモリ エラーが最後に発生した時刻です。エラーの種類は ErrorInfo プロパティで説明されます。ErrorInfo プロパティが 3 の"OK" である場合、このプロパティに意味はありません。



  • ErrorTransferSize
 Data Type: uint32
 Access Type: Read Only

最後のエラーの原因となったデータ転送のサイズ (ビット) です。0 は、エラーなしを示します。ErrorInfo プロパティが 3 の"OK" である場合、このプロパティは 0 に設定されます。



  • InstallDate
 Data Type: datetime
 Access Type: Read Only

InstallDate プロパティは、オブジェクトがいつインストールされたかを示す datetime 値です。値がなくても、オブジェクトがインストールされていないことを示すわけではありません。



  • IsWriteable
 Data Type: boolean
 Access Type: Read Only

NV 記憶域は書き込み可能であることを示しています。



  • LastErrorCode
 Data Type: uint32
 Access Type: Read Only

LastErrorCode には、その論理デバイスで最後に報告されたエラー コードが記録されています。



  • Name
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

Name プロパティは、オブジェクトを認識するためのラベルを定義します。サブクラスでは、Name プロパティは上書きされて Key プロパティになることがあります。



  • NumberOfBlocks
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

この拡張記憶域を形成する連続ブロックの総数です (各ブロックのサイズは BlockSize プロパティの値により指定されます)。拡張記憶域の合計サイズは、BlockSize プロパティの値とこのプロパティの値を掛けて計算されます。BlockSize 値が 1 の場合、このプロパティは拡張記憶域の合計サイズです。



  • OtherErrorDescription
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

ErrorType プロパティが、1 "その他"に設定されるかどうかに関する詳細情報を提供する自由形式の文字列です。1 に設定されない場合、この文字列に意味はありません。



  • PNPDeviceID
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

論理デバイスの Win32 プラグ アンド プレイ デバイス ID を示します。例: *PNP030b



  • PowerManagementCapabilities
 Data Type: uint16
 Access Type: Read Only

論理デバイスの具体的な電源関連機能を示します。0="不明"、1="サポートされていません"、および 2="無効" は文字どおりの意味です。3="有効" は、電源管理機能は現在有効であるが、正確な機能セットが不明か、または情報を取得できないことを示します。"自動省電力モード" (4) は、使用状況または他の条件に基づいてデバイスが電源の状態を変更できることを示します。"電源の状態設定可能" (5) は、SetPowerState メソッドがサポートされていることを示します。"電源サイクル サポート" (6) は、SetPowerState メソッドの PowerState 入力変数に 5 ("電源サイクル") を設定して呼び出せることを示します。"時刻指定電源オン サポート" (7) は、SetPowerState メソッドの PowerState 入力変数に 5 ("電源サイクル") を設定し、Time パラメーターに電源オンの具体的な日時または時間間隔を設定して呼び出せることを示します。



  • PowerManagementSupported
 Data Type: boolean
 Access Type: Read Only

デバイスの電源管理が可能である (省電力状態に移行できる) ことを示すブール値です。電源管理機能が現在有効であるかどうかや、有効である場合にどの機能がサポートされるかを示す値ではありません。そうした情報については PowerManagementCapabilities 配列を参照する必要があります。このブール値が false の場合、PowerManagementCapabilities 配列には、文字列 "サポートされていません" を示す整数値 1 のエントリだけが含まれます。



  • Purpose
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

メディアおよび (または) その使用方法を説明する自由形式の文字列です。



  • StartingAddress
 Data Type: uint64
 Access Type: Read Only

アプリケーションまたはオペレーティング システムで参照されて、このメモリ オブジェクトのメモリ コントローラーでマップされるアドレスの先頭です。開始アドレスは KB で指定されます。



  • Status
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

Status プロパティはオブジェクトの現在の状態を示す文字列です。操作可能な状態および操作不可能な状態が定義されます。操作可能な状態は、"OK"、"低下" および "障害が発生する可能性あり" です。"障害が発生する可能性あり" は、要素は適切に機能するけれども近いうちに障害が発生する可能性があることを示します。例: SMART 対応ハード ディスク。操作不可能な状態も指定できます。これは、"エラー"、"開始中"、"停止動作中" および "サービス" です。最後の "サービス" には、ディスクがミラーされている間、ユーザーのアクセス許可の一覧を再度読み込む間、または他の管理用作業が行われている間などが該当します。この作業がすべてオンラインで行われるとは限りませんが、[管理要素] は "OK" でも他の状態でもありません。



  • StatusInfo
 Data Type: uint16
 Access Type: Read Only

StatusInfo は、論理デバイスが有効 (値 = 3)、無効 (値 = 4)、その他の状態 (1) または不明な状態 (2) であることを示す文字列です。このプロパティが論理デバイスに適用されない場合は、値 5 ("該当なし") が使用されます。



  • SystemCreationClassName
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

スコーピング システムの CreationClassName です。



  • SystemLevelAddress
 Data Type: boolean
 Access Type: Read Only

プロパティ ErrorAddress のアドレス情報が、システム レベル アドレス (TRUE) または物理アドレス (FALSE) であるかどうかを示すブール値です。ErrorInfo プロパティが 3 の"OK" である場合、このプロパティに意味はありません。



  • SystemName
 Data Type: string
 Access Type: Read Only

スコーピング システムの名前です。





メソッド リスト

  • Reset
論理デバイスのリセットを要求します。要求が正常に実行された場合、返される値は 0 で、要求がサポートされない場合は 1 です。また、エラーが発生した場合は他の値となります。

  • SetPowerState
SetPowerState は、論理デバイスに対して希望する電源状態と、デバイスをいつその状態にするかを定義します。電源状態は、1="通常の電力"、2="省電力 - 低電力モード"、3="省電力 - スタンバイ"、4="省電力 - その他"、5="電源サイクル" または 6="電源オフ" のいずれかの整数値を PowerState パラメーターに設定することで指定します。Time パラメーターには、(5 の "電源サイクル" を除くすべての状態変更について) 電源状態を設定するときを示す標準の日付時刻値または間隔値 (メソッド呼び出しが受信された時点からの経過時間) を指定します。PowerState パラメーターが 5 の "電源サイクル" の場合、Time パラメーターには、システムをもう一度電源オンにするときを指定します。電源オフは直ちに実行されます。SetPowerState は、成功した場合は 0 を返し、指定した PowerState および要求時間がサポートされていない場合は 1 を返し、その他のエラーが発生した場合は別の値を返します。サブクラスでは、メソッドに ValueMap 修飾子を使用して可能なリターン コードのセットを指定できる場合があります。また、サブクラスでは、ValueMap の内容を '翻訳' した文字列を Values 配列修飾子として指定できる場合があります。



WQL サンプル (e.g. VB/PowerShell)

CIM_NonVolatileStorage

VB6/VBS
SWbemServicesクラスのExecQueryメソッドからWQLを実行可能です。
Set PrcSet = Service.ExecQuery("CIM_NonVolatileStorage")

VB.Net
ObjectQueryクラスのQueryStringプロパティにWQLを設定し、ManagementObjectSearcherクラスのGetメソッドからWQLを実行可能です。
Searcher.Query.QueryString = "CIM_NonVolatileStorage"
PrcSrc = Searcher.Get

PowerShell
Get-WmiObjectコマンドレットのqueryオプションを指定しWQLを実行可能です。
Get-WmiObject -query "CIM_NonVolatileStorage"


このサイトの情報について

このコンテンツはWMIの各コンポーネントが持っているCIM_NonVolatileStorageクラス情報を参照・抽出しリファレンスとして作成・提供しています。
参照したWMIの名前空間はroot/CIMV2、参照OS環境はWindows 2000以降のOSを対象としております。

WMIの使い方(VB6, VBS, VBA, VB.NET, VC#, PowerShellを対象)に関してはWMI Stepも参考にしてみてください。(WMI初心者・入門編としてもおすすめです。)
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