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WMI Fun !! > WMI Library > CIM_NFS クラス

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CIM_NFS クラス - WMI Library

CIM_NFS クラスの説明

FileSystem が ComputerSystem から NFS プロトコルを使ってマウントされることを表す RemoteFileSystem から派生したクラスです。NFS オブジェクトのプロパティにより、マウントの操作状況が処理され、NFS アクセスのクライアント側の構成情報を表します。 (FileSystem から継承された) FileSystemType は、クライアントに表示するこの FileSystem の種類を示すために設定される必要があります。
UUIDは、{75BCF4FB-DB46-11D2-B4C8-80080C7B6371}です。


プロパティ リスト

AttributeCaching

true に設定される場合: 制御属性キャッシュは有効です。false に設定される場合: 制御属性キャッシュは無効です。


AttributeCachingForDirectoriesMax

ディレクトリのアップデート後キャッシュ属性が維持される最長時間 (秒) です。


AttributeCachingForDirectoriesMin

ディレクトリのアップデート後キャッシュ属性が維持される最短時間 (秒) です。


AttributeCachingForRegularFilesMax

ファイルの変更後キャッシュ属性が維持される最長時間 (秒) です。


AttributeCachingForRegularFilesMin

ファイルの変更後キャッシュ属性が維持される最短時間 (秒) です。


AvailableSpace

AvailableSpace はファイル システムの空き領域の合計サイズをバイトで示します。不明の場合は、0 を入力してください。


BlockSize

ファイル システムにより、基本記憶域拡張が別々に定義されているブロックのデータの読み取りと書き込みが行われます。このプロパティにより、データ記憶域とデータの取得に対するファイル システムのブロック サイズが得られます。


Caption

Caption プロパティは、オブジェクトを短いテキスト (1 行の文字列) で表した説明です。


CasePreserved

ファイル名の文字が予約されていることを示します。


CaseSensitive

大文字と小文字が区別されるファイル名がサポートされることを示します。


CodeSet

FileSystem にサポートされた、文字セットまたはエンコードを定義する配列です。たとえば、値 "ASCII" (2) または "ISO2022" (4) が指定される可能性があります。


CompressionMethod

ファイル システムを圧縮するために使用されるアルゴリズムまたはツールを示す自由形式の文字列です。圧縮スキームが不明なために説明できない (または説明しない) 場合は、次の用語を使用してください: "不明" はファイル システムが圧縮されているか、いないかが不明なことを表します。"圧縮" はファイル システムが圧縮されているが、圧縮スキームが不明か公開されていないことを表します。"非圧縮" はファイル システムが圧縮されていることを表します。


CreationClassName

CreationClassName は、インスタンスの作成で使用されるクラス名、またはサブクラス名を示します。このクラスのほかのキーのプロパティと一緒に使用すると、このクラスおよびそのサブクラスのインスタンスすべてがこのプロパティによって一意に識別されます。


CSCreationClassName

スコーピング コンピューター システムの作成クラス名です。


CSName

スコーピング コンピューター システムの名前です。


Description

Description プロパティは、オブジェクトの説明を提供します。


EncryptionMethod

ファイル システムを暗号化するために使用されるアルゴリズムまたはツールを示す自由形式の文字列です。セキュリティの理由により暗号化スキームを説明できない (または説明しない) 場合は、次の用語を使用してください: "不明" はファイル スキームが暗号化されているか、いないかが不明なことを表します。"暗号化" はファイル システムが暗号化されているが、暗号化スキームが不明か公開されていないことを表します。"非暗号化" はファイル システムが暗号化されていないことを表します。


FileSystemSize

FileSystemSize プロパティによって、ファイル システムの合計サイズ (バイト) が格納されます。不明の場合は、0 を入力してください。


ForegroundMount

true に設定される場合: 再試行はフォアグラウンドで実行されます。false に設定される場合: 最初のマウントが失敗する場合、バックグラウンドで再試行が実行されます。


HardMount

true に設定される場合: ファイル システムがマウントされると、ホスト システムが応答するまで NFS 要求が再試行されます。false に設定される場合: ファイルがマウントされると、ホスト システムが応答しない場合エラーが返ります。


InstallDate

InstallDate プロパティは、オブジェクトがいつインストールされたかを示す datetime 値です。値がなくても、オブジェクトがインストールされていないことを示すわけではありません。


Interrupt

true に設定される場合: 割り込みはハード マウントには許可されます。false に設定される場合: 割り込みはハード マウントには無視されます。


MaxFileNameLength

ファイル システムにあるファイル名の最大長を示す整数です。0 はファイル名の長さに制限がないことを示します。


MountFailureRetries

再試行が可能なマウント エラーの最大数です。


Name

Name プロパティは、オブジェクトを認識するためのラベルを定義します。サブクラスでは、Name プロパティは上書きされて Key プロパティになることがあります。


ReadBufferSize

読み取りバッファーのサイズ (バイト) です。


ReadOnly

ファイル システムは読み取り専用であることを示します。


RetransmissionAttempts

再送信できる NFS の最大数です。


RetransmissionTimeout

1/10 秒の NFS タイムアウトです。


Root

ファイル システムのルートを定義するパス名、またはほかの情報です。


ServerCommunicationPort

リモート コンピューター システム (例: NFS ファイル サーバー) の UDP ポート番号です。


Status

Status プロパティはオブジェクトの現在の状態を示す文字列です。操作可能な状態および操作不可能な状態が定義されます。操作可能な状態は、"OK"、"低下" および "障害が発生する可能性あり" です。"障害が発生する可能性あり" は、要素は適切に機能するけれども近いうちに障害が発生する可能性があることを示します。例: SMART 対応ハード ディスク。操作不可能な状態も指定できます。これは、"エラー"、"開始中"、"停止動作中" および "サービス" です。最後の "サービス" には、ディスクがミラーされている間、ユーザーのアクセス許可の一覧を再度読み込む間、または他の管理用作業が行われている間などが該当します。この作業がすべてオンラインで行われるとは限りませんが、[管理要素] は "OK" でも他の状態でもありません。


WriteBufferSize

書き込みバッファーのサイズ (バイト) です。



メソッド リスト

このクラスにはメソッドはありません。


WQL サンプル

SELECT * FROM CIM_NFS

VB6/VBS
SWbemServicesクラスのExecQueryメソッドからWQLを実行可能です。
Set PrcSet = Service.ExecQuery("SELECT * FROM CIM_NFS")

VB.Net
ObjectQueryクラスのQueryStringプロパティにWQLを設定し、ManagementObjectSearcherクラスのGetメソッドからWQLを実行可能です。
Searcher.Query.QueryString = "SELECT * FROM CIM_NFS"
PrcSrc = Searcher.Get

PowerShell
Get-WmiObjectコマンドレットのqueryオプションを指定しWQLを実行可能です。
Get-WmiObject -query "SELECT * FROM CIM_NFS"


このサイトの情報について

このコンテンツはWMIの各コンポーネントが持っているCIM_NFSクラス情報を参照・抽出しリファレンスとして作成・提供しています。
参照したWMIの名前空間はroot/CIMV2、書き出し環境はWindows Server 2008 R2になります。

WMIの使い方(VB6, VBS, VBA, VB.NET, VC#, PowerShellを対象)に関してはWMI Stepも参考にしてみてください。(WMI初心者・入門編としてもおすすめです。) 各種言語を使用したWMIを使用するたたき台としてソーステンプレートも公開しています。プログラム/スクリプト作成時に役立てば…と思っています。

今後各WMI ClassをサポートしているOSの種類を掲載する予定です。
予定OS: Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2003 R2/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2


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